タイトルから外れっぱなしですけどまた妹との話の続きです。
妹とする時の楽しさは子供の頃の話なんかをしながらやれるってことですね。
コレがまた興奮するんです。あの頃親に隠れてコソコソと声を潜めながらやっていた罪悪感みたいなものが甦るんです。妹も同じだと言います。
幼くてもやっぱり兄妹でやってはいけない事をしているというのは何となく分かっていたんでしょうね。
今でも直ぐには入れずにあの頃のように妹の割れ目に沿ってぺニスの裏側を前後に擦り付けて楽しみます。
「ヤッパ、、おまえの、、いいわぁ~……」私が妹の割れ目の気持ちよさを伝えると私の背中に両腕を回した妹が「そ?、、いい?、、私もいいよ、、」ため息をつくように答えました。
「見つかるまで、、まいにち二人で、してたよな」私
「してたね~、、兄ちゃん、、エッチだったね」妹
「お前だって、、、入れていいか?」私
「ダメって、、いってほしい?」妹
「いれたい」私
「いいよ、、、入れて」妹
ゴムを着けていませんでした。
やはり妹の生の感触は素晴らしくて直ぐにこちらが怪しくなり一旦抜きました。
枕元に袋を切って用意してあったゴムを取ると妹がその手を掴みます。
「ん?」意外な行動に不思議がる私が答えると妹が微笑んで
「私が……」そう言ってゴムを取り上げました。
私の体を押して転がすと頭を移動して勃起したぺニスを舐めはじめました。
仰向けの私は妹の頭を押さえながら黙ってされるがままです。鼻息も荒くブジュブジュと音をたてながら頭を振るように激しくフェラをする妹の肩を叩いてアッという間にギブアップの合図をしました。
妹が口からぺニスを抜きます。そして玉袋を強く握りました。
「うあっつ!」想定外の痛みに思わず呻きました。
「ふふっ?、、痛かった?」と妹が笑います。
「ばかっ、、男はさ……」男がどんなに痛いかを説明しようとするとぺニスを摘まんで「ほら、……萎んできたよ」と言います。確かに直ぐにでも射精が始まるような状態から回復していました。
また妹がフェラを再開します。強く搾り上げるように何度も扱きながら亀頭を咥えてリズミカルに頭を上下させます。
私が切なく呻くとまた口を離してしまい逝かせてくれません。亀頭の口からは透明な汁が溢れだしてしまいヒクヒクとぺニスが痙攣するのを楽しそうに見つめているだけです。
「なあ、、もうダメだって」私が妹にもう射精をさせてくれるように哀願するとクスクスと笑って
「まあ~だ、だ~め、……がまんして」と意地悪を言うのです。
少し間を開け痙攣がおさまるのを見るとまた舐めはじめました。
「がまんしててね?…………ギリで入れてあげるからね?」そう言って亀頭をぐるりとナマ暖かな舌で舐め、カリの裏側をチロチロとくすぐりました。
「いや、、ああっ、、だからもうっ!」
すると妹の手がパンッと睾丸を平手打ちしました。
でもその痛みさえもう私には快感になっていました。
「あ、あ、ダメだっ」私が半ば叫ぶと「えっ?、!でちゃうっ?」
慌てて妹がぺニスを咥えるのと殆ど同時に射精が始まってしまいました。
「ああ、、あはっ、、いいっっ!、、」寸止めを何度もくらった後の射精がどんなに気持ちいいものかを妹に教えられました。
ヒクヒクと痙攣しながら精液を断続的に打ち出す続けるぺニスを根元から搾り上げながら妹の口が痺れるほど強く吸引します。
最後の一滴まで残さず吸いとられ、舐めとられて精魂尽き果てて仰向けに転がったままの私に抱きついた妹が耳元に囁きました。
「ごめん、、間に合わなかったね」と。
あの日はその一時間ほどたったあとようやく回復した私は妹の肛門で楽しんで終わりとなりました。
可愛いやつなんです私の妹。
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