暇なようで昼にまた妹から電話が鳴ります。
飯はちゃんと食ったのか?などといちおう普通の会話から入るけど結局はシモの話になります。
「義姉さん(妻)とはまだ再開できないの?」と切り出してきました。妹は私と妻の夜の夫婦生活がないと思っています。確かにお風呂で娘の手に握らせて射精をしてしまった事がバレて一時はやらせてもらえなくなってはいました。
でもそれまでだって妻は私の誘いを殆どまともに受けてはくれませんでした。娘を産んでからはますますセックスを拒否することが多くなり私は欲求不満が溜まっていたのは確かなんです。
幼い頃から女児の体を求めてきてそれを押しコロして大人になってきた私は目の前にある娘の陰毛に狂いました。乳房さえ円錐形に突き出している6歳の子供の女性として成熟を始めてしまった体に理性を失いました。
好奇心の塊の幼い娘に勃起して暴れるぺニスを握らせるとその手を掴んで前後に扱かせてしまいました。
間もなく射精が始まってしまい不思議そうな顔で自分のお腹に飛び散ってゆっくりと流れ落ちる私の精液を見つめたあと顔を上げて私を見ました。(これ、なあに?)とでも言うように……
我に返り恐ろしい後悔をしながらシャワーで娘の体を流していました。ママにはナイショと言い聞かせましたが無駄でした。
パパのおちんちんから白いものが出たとバスタオルで娘の体を拭いているママに嬉しそうに報告、妻との修羅場となったのです。
子供の頃の再現のように妻とは部屋を離され妻にはセックスどころか目を合わせることも許されない状況がしばらく続きました。娘とのお風呂入ろもちろんダッコさえさせてもらえず……
まあ自業自得ってやつですね。
それでも今は月に何回かは妻はやらせてくれてます。
つか、私が精液を溜めたことが、つまり私の要求を拒み続けたことが娘にイタズラした原因だと思ったらしく適度に抜いてくれるようになっています。
妹にはう妻とやってることは話してません。話すともしかしたらもう抱かせてくれないかも、という下心からだけど多分妹は知っても兄とのセックスをやめられないだろうと……
思い上がりかな(笑)
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