妹との密会からまだ数日しか経っていないのにどんどん記憶が薄れてきますね。
まずLINEが来ます。
「ひとり?」短くひとこと。
兄が今日も家にひとりとわかるとLINE電話がかかってきます。
私と会うときはほとんどしない化粧をなぜか電話の時にはしっかりとしているのが不思議。
ちゃんと化粧をした妹はそこそこまだイケる感じです。
「今日はずいぶん念入りに化けたじゃネエ?」からかうと「おお、惚れなおしたか?」と悪びれません。
娘の話や互いの仕事の話など普通に会話をしました。
「ところでさ、こないだはどうだった?…楽しめたん?」いきなり聞かれました。
「どうって?」質問で返すと笑って
「ケツの穴よ、初めてだったんでしょ?」と(笑)
「んー、よかったよ。でも次はナマがいいなぁ」(こないだはゴムを被せてた)と答えると口を押さえて笑い転げました。
「イヤ、こっちはイーけどさ、やめときなよ雑菌がはいるよお~」まだ笑います。そして笑いが収まると「そんなによかったん?」と聞くので「ああ、ヤバかったよ、あぶなく出ちまうかと思った」私の言葉でまた笑いが復活です。
「そっちならナマで好きなだけ出してもいいよ」と笑います。
これが実の兄と妹の会話ですからね、楽しくて仕方がありません。
次にやりたくなったら2日前に言えと言われました。
「今度からさぁ、ヤりたくなったら兄ちゃんから誘ってよね」とも言われました。確かに如何に兄妹とはいえ女の方からやらせてあげようかとは言いにくいですよね。反省です。
つか、妹の口に出した経緯を書こうと思いながら脱線してしまいました。次こそ書きます。
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