見せかけの理性の欠片さえも失った私の暴走を止める手段は全くありませんでした。
「そんな事を言ったらママにしかられるよ」興奮の中からようやくそう言いましたが恥ずかしいほど声が上ずったのが自分でもわかります。
「ウフフっ?、だからね?ママにはナイショにすればいいでしょ?」秘密を共有しようと言うのです。
「絶対に言わない?」おでこを撫でて前髪を上げるとゾッとするようなイヤらしい目つきで私を見るのです。
「いわないよ?だからいいでしょ?」
ズボンとパンツを下ろしていました。
仰向けに寝ている娘の脇の下に膝をついて跨がり顔のすぐ前に勃起した私の物を見せつけます。時折尿を切る時のように力を入れてピクン、ピクンと跳ね上げてみせると娘が楽しそうに笑うのでした。
「アハハっ、うごかしてるう~っ」
生唾を飲み込むとあのお風呂で言ってしまった一言をまた囁きます。
「握ってごらん」
娘の小さな手が私の物を握りました。
「この前みたいに動かして」
「……こお?……」
「そう、…………お~上手だなぁ」
「こうするとどうなるの?」
「すごく気持ちよくなるんだよ」
「んー?、だからパパやってほしかったの?」
「●●●だって、ここいじると気持ちいいでしょ?」
後ろに手を回して娘の股を撫で上げます。
「んー、……きもちいいよ?」照れ笑いをしながら正直に答えてくれました。
しばらく娘の手で楽しむとこんな提案をしたのです。
「パパのおちんちんを気持ちよくしてくれたお礼に●●●もパパが気持ちよくしてあげようか」と。
「ウフフ、うん」
「じゃあクイズね?……当てられるかなあー?」
「くいず~?」
「そうだよぉ?、パパは何をしてるでしょうかクイズうーっ!、見ちゃダメだからね?いい?」
「ウフフっ、うんっ、いーよおっ」
娘の顔に上掛けをかけて見えないように顔を隠すとパジャマのズボンとパンツを下げ脱がしました。
上掛けの中で娘が笑います。赤ちゃんのオムツ替えのように両足を持ち上げると割れ目に顔を近づけます。
親指で割れ目を開くと見事なピンク色の…………
「あ…」思わず声が出てしまいました。明らかに濡らしていたのです。
上掛けの中の娘の高い笑い声が耳鳴りのようでした。
私の舌の上に小さく柔らかなクリトリスの感触を感じた瞬間にその笑い声がピタリと止まりました。
「見ないでね…………パパは何をしてるでしょうか?」
上掛けを押さえて見ないようにしながら片手で割れ目を開いてべろべろと舐めます。時折わざと子猫がミルクを飲むようなピチャピチャという音をたてながら……
「はい、クイズの答えはわかった?」尋ねました。
娘のお腹が大きく上下をしてたくさんの酸素を欲しがっているのがわかります。
「パパがね?……なめてる」
「どこを?…………どこ舐めてるの?」
「エッチなところ」
「ここ、なんて言うの?」
「ウフフっ……エッチだからやだ」
上掛けを剥いでしまうと目の周りを赤くした娘が笑いながら言います。
「やっぱりパパ●●●のトコ、なめてたあ~」
「はいっ、正解でしたあー」
「ウフフ、もっとやってもいいよパパあ~」
体勢を変えると69スタイルになり私が上になると両手で太ももの付け根を持ち上げるようにしながら中指で娘の割れ目をひっつれるまでイッパイまで開くと執拗に舐め回しました。
娘は小さすぎて私の物には顔が届かないため手コキをしてもらいます。
しばらく舐めていると娘の手が止まりました。クリトリスを強く吸引しながら口の中の舌先で捏ね回すと私の物を握る手にギユッと力がはいるのです。
ついに射精の前兆が始まりました。
用意しておいたティッシュペーパーを急いで掴むと娘の手を振りほどくようにしてヒクヒクと痙攣しながら透明な汁を垂らしはじめたペニスを包み込んで自分で激しく扱きティッシュの中に流しだします。
不思議がる娘にティッシュペーパーを開いて純白のティッシュペーの上ではやや黄色がかって見える温かな生の精液を見せました。
「おちんちんからでたの?……」私の顔とそれを不思議そうに見比べます。
「オシッコがかたまったの?」真顔でそう聞かれたので笑ってしまいました。
「これはね?赤ちゃんのできる魔法の白いツユ」
「……??」
「ママのエッチなところにパパがおちんちんを差し込んでこのツユを出したからママのお腹のなかで●●●ができたの」
「へえ~、すごーい」感心しています。
「おふろででたのとおなじツユ?」と聞くので同じだと答えるとどうしたら出るのかと更に聞くのでおちんちんをゴシゴシ擦って気持ちよくなると出るのだと教えました。
私はもう開き直っていました。
何物にも代えがたい素晴らしい快感だったのですから満足です。とても満足なのです。
コツコツと間を開けて書いていたので一貫性のない話になったかもしれません。長々とすみませんでした。
これで終わります。
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