と、まあそんな風に遊びながらもラブホに到着。
あまり新しくはないけど完全なプライベートタイプなので安心なホテルです。
ガレージのシャッターが開いてるところが空室です。入庫するとオートで閉まりガレージ内の階段を昇ると部屋へのドアがあるのでほぼ顔見知りの誰かに会う危険性はありません。お風呂の作りなども今時のアッサリした作りではなくてアチコチが怪しい雰囲気の一時代前のラブホって感じですかね。
前回と同じ部屋を選んだので勝手を知ってる妹がちゃかします。
「またここぉ~?、ほんっとにスケベなんだから」と車から降りるときに笑われました。
兎に角鏡が多い部屋でお風呂のドアの内側は大きな鏡になっていてこれはマジックミラーです。外のドレッサー台の鏡もマジックミラーでベッドルームを暗くすると部屋から全てが丸見えです。女性が体を隠すには照明を消すしか無いんですけどもちろん妹はそんなことはしません。むしろ洗面台に片足を上げて割れ目を開いて見せつけては大笑い。ご丁寧に照明が足元にもあって影ができない工夫がされていて細部まで鑑賞ができる楽しい作りですね。
もっともスケベでないやつはこんなところに来ないからそれでいいんでしょうが。
昨日は車の中でも散々に遊ばれて来てたので部屋に入るなり妹を抱き寄せて濃厚なベロチューから始めてしまいました。
妹が私に舌を転がされながら私のぺニスを既に開いてるファスナーの中に手を入れて弄ります。
「あはっ、、こりゃダメだな……すぐにやりたい?」クスッと笑うと私の体を押して離れました。
「気持ちはわかるけどさ、服ぐらい脱ごうよ」そう言うとパーカーを脱いで髪をほどきました。スカートも下ろすともうNP、NBのすっぽんポンです。
私がズボンを下ろす手を止めて妹のストリップショーを眺めているとふざけて腰とアゴに手を当てクルっとモデルのように1回転して小首を傾げてポーズをとりまきた。
「ど?……可愛い大好きな妹のカ、ラ、ダ」クスッと鼻で笑いました。
私も最後のパンツを下ろすと勃起したぺニスを見ながら「お風呂……な、わけないかぁ~」そう言ってベッドへ飛び乗りました。
「だな、……そのままがいい」私もそう答えてベッドに上がりました。
「あははっ、、、クッサイ妹ちゃんのオマンコ、お楽しみアレ」
そう言うと仰向けに転がしたカエルのように足を広げて指で割れ目を広げました。
ふざけながらももう膣からは白い滑りが溢れだしています。
私がその膝を更に押し広げて顔を寄せるとカスれた甘え声で「にいちゃんの、、へんた…」と囁きましたが私に粘る粘液を舌でベロリと舐め取られると言葉の終わる前に「うふううっ!」と呻いて背中をのけぞらせました。
「今日もいい味だしてるよ」と私が囁くと私の頭を撫でながら
「でしょ?……昨日の夜から洗ってないからさ」と私を挑発するんです。
まんまと妹のそんな言葉に興奮させられてしまった汚臭フェチの私はヌラヌラと濡れた妹のオマンコにシャブリついていきました。
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