まあ、一応は一通りさせてもらいました。
最初の亭主はなかなかの物を持っていたらしくてアナルも馴れるまでは大変だったようです。
「ごめんねアニキ、にいちゃんのはケッコーらく」だ、そうです。
これね、あいつは私が入れてる時に言ったんですよ(笑)
痛くないか?って心配してやったのに私の物は小さいから大丈夫だって意味ですよ。まいっちゃいますよね。
今回も香水など香りの強い物は身につけて来ない妹でした。体だけでなく車にも移りますからね。一応は私の妻には罪悪感を持ってるようです。
妹は他の男とやろうとは思っていないと言います。
「兄ちゃんだけでいい」と、まあリップサービスかもしれないけど。一応は信じておきます。
ソープも我が家で使ってるものと同じのを持ってきてました。徹底してます。なので家のを買い換えた時には教えるようにと言われました。
今日の妹は私を喜ばせるために色々と下準備をしてきてくれました(後ろの始末だけじゃなく)。
駅前のコインパーキングの入り口の前で車を停めて待っていると5分程で目の前をサングラスをかけた妹が手を振りながらパーキングに入りました。
歩いて出てくると私の車のセカンドに乗り込みます。
「暑いくらいよね~、エアコンつけちゃったわ」とか言いながらバッグの中から冷えたブラックの缶コーヒーを差しだします。どこかコンビニで買ってきたようです。妹は缶ビール(笑)。
350缶を数回で飲み干すとシートを少しだけリクライニングさせ両腕を上げてヘッドレストで組みました。膝上の薄いベージュのスカートから形のいい生の太ももを惜しげもなく見せつけるのでつい…………
ホテルへと車を走らせながら妹の太ももの間に左手を潜らせました。妹は何も言わずに少しだけ足を開いてくれたので更にスカートの中へ……
「えっ?」私が思わず手を止めて声を出すとサングラスをかけたままの妹がクスクスと笑い出しました。
「あはは、ちょっとだけサービスしてみた」と言って笑うんです。
妹はショーツを履いていませんでした。つまりパンストも履かずにNPでした。
妹の股を探る私の腕とクロスするように妹の手が私の股間を触ります。勃起を確かめると器用にファスナーを片手でおろしパンツの中に手を入れてきて握ります。ゆっくりと扱きながら「いいねぇ~……こんなに期待してくれてたんだ」そう言ってサングラスを外し微笑む妹でした。
「おい、……あんまりやるとさ、…」私が諌めるといたずらっ子のように目を細めて
「着く前に出ちゃったりして?」そう言って握った指で亀頭を捏ねるんです。
真っ昼間から兄と妹のやる所業ではありませんよね。
ホテルに着いてからの話はまた明日、
つっても、まあやるべき事をしたって感じですけどね。
※元投稿はこちら >>