しかしまああれだけスケベだと男なしで一年もよく我慢してたもんだな、と。
妹のスケベに火を着けたのは妹も言うように確かに兄の私ですけど、両親に二人の怪しい遊びが見つかって部屋を離されたり、極めつけは母親が仕事を辞めてまで私たちを監視するようになるとストレスを溜めたのは私だけではなく妹も同じだったのだと言います。
兄が一階の和室に追放になり一人っきりになった部屋で毎日暇さえあればオナニーばかりしていたと妹が笑って告白してくれました。
異物などはその頃は入れたりはしなかったけれどSの高学年にはセックスを体験してしまいその後はヤり狂ってたようです。お相手は学校の関係者で大人でありオモチャなども入れられていたようです。その頃から私にまるで興味が無さげに見え始めたのはそう言う事だったんですね。女というものは年齢を問わず物事を隠すのが本当に上手い生き物だと痛感します。
娘もそうですから。でもそのお陰で娘とも妹とも楽しめていられる訳だけど。
妹のいう「楽しいこと」とはやはり「アナルセックス」でした。
事前の支度とは直腸の排泄物を空にしておくことみたいです。男はいいけど女は結構大変なんだなと思いますね。
白人物では必ずと言ってもいいほどビデオに出てくるアナルセックスも体験するのは初めてで妹が言うとおりかなり楽しめました。
女はビデオのように気持ちよくはならないらしいけど男の方は結構興奮するものですよね。
膣に比べれば侵入する時の抵抗感がたまりません。入ってからも肛門の括約筋が弛みきるまではまるで子供の指で輪を作って握られるような感覚がぺニスの棹に感じて亀頭のカリのギリギリまで抜いては押し込む刺激はなかなかいいものです。
でも意外とすぐに括約筋が耐えられずに緩むらしくて扱かれ感は少なくなります。
直腸って意外に広いものなんだなと実感です。
あれだけ肛門が弛んでしまったら中味があったらやはり大変ですよね。それでなくても妹が言うにはぺニスを抜かれる刺激は排便感がパンパないらしいので(笑)
それでもまあ汚物の臭いに弱い人にはお勧めはできない遊びです。ゴムを着けるのは正解ですね。結構アレが着いて来ますから、特に入れるときにローション等を使うと白いローションがいつの間にやら薄い黄緑色になって妹の肛門に溜まり結構臭います。
最初の亭主がアナル大好き野郎だったらしく妹も今日は懐かしく楽しめたと言って帰りました。
あ、もちろん射精もさせてくれましたよ。口ですけどね。
女も経験を積むと凄いですよね。普通に飲み込んでぺニスを根本から扱き上げて管の中まで吸いだしてくれました。
そして一言、
「なんだ、意外と溜めてなかったのね」には参りました。
「ん、お前がもっと早く言ってくれたらよかったのにさ」と私が言うとウエットティッシュで拭き取ってくれながら「まさか自分で?」と言うので「ん、」と頷く私に
「バカねー、言いなさいよもお~…そんなの聞いてると寂しくなるじゃん」と、そして車を降りるときにまた「今度つらくなったらすぐにさせてあげるからね?、いい?連絡しなよ」と言ってくれました。
可愛い妹です。
まあ、本人もやりたいんでしょうけどね。そこは追及しません。ありがたや有難たや我が妹よ。
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