禁断の木の実

結局関東は非常事態宣言は解除されず私の仕事もリモートの延長となりました。
ということでパパはまた娘との時間がたっぷりの生活です。娘にとってはいいのか悪いのか……
まあ取りあえず嫌がってはいないようです(笑)。
世の中には自分の実の娘に、それもまだ３歳位の幼い子供に手や足を上げる父親もいるので……いや、だからといって私が娘にしていることがまだましだと言うつもりはありませんが少なくとも私は娘の可愛さ余っての事ですから。
あのお姉ちゃんが３歳の時に妹がママのお腹にできたとすればお姉ちゃんに性的な虐待をしたのは誰？
誰だかわからない妹の父親？またはママと付き合っている男が手を出したのか……
知りたいところですがあまり深入りをすると私と娘の関係も薮蛇に露見しかねないので気を付けないといけません。
まあわかった時には許される範囲内でここに報告をするつもりです。

あー、……でも私はお姉ちゃんの方には手を出すつもりは全くないので(妹にもですが)そちらの期待には答えられないと思いますけどご了承下さいね。
兎に角あの９歳のお姉ちゃんには危険な臭いを感じます。軽くでも手を出したら私は破滅に追い込まれる臭い、です。
自分の妹に言ったという「●●●ちゃんのパパが本当のパパだったらよかったのに……」という言葉にどこかしら怖いまでの裏を感じさせませんか？、私は感じています。日曜のあの態度と目付きがそう思わせるのです。「パパだったら……」という言葉とあの性的な誘いとが如何にも繋がりが不自然に思えて仕方がないんですよね。
あと私の娘に「パパのチンポさわったことある？」とか「そのときチンポおっきくなってた？」そう聞いたって、どう考えてみても９歳にもなれば父親が娘に触らせてぺニスを勃起させることの意味は今時の女児は理解してますよ。
幸いに娘は触ったことまでは認めても勃起には「しらない」と答えているようです(我が娘ながら賢い子です)。まあ男のぺニスは女の子は自分に着いていない不思議なものだから一緒にお風呂に入る時には触ること位は普通にしますからね。娘の障害をナメテもらっては困ります。既に性的な行為に対してそれくらいの防衛意識はしっかりと持っている子ですよ。
だてに６歳から乳房を膨らませ陰毛を生やしているわけではありません(笑)。

私の妹からも私のリモートの延長を確認ふるLINEが来てました。
妹にとっての私は貴重な性処理の相手となっているようです。望むところです。返り討ちにしてやります。
まあそれこそ向こうにとってはノゾムトコロかも知れませんが(笑)。
何度も送ってきてるので大分ストレスを溜めてるのかも知れませんね。近々解消をしてあげるつもりです。
初めてやったとき妹の中に出してしまい「できてたら産むから」と言われてずっと不安でしたが昨日のLINEで恐々確かめたら「残念ながらハズしたみたいね」と書いてきたので一先ず安心です。
あ、もちろん「俺の子」とか兄妹でセックスをしたというようなニュアンスでは書きませんでしたから。
文字は残るのでお互いに気を付けるようにしていてやり取りは必ず即消去していますよ。

さてさて、今日は穏やかな日になってくれるのやら……

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