今日は娘の保育園のお友達が来て二人の母親と子供達とでお昼御飯を作りました。
お友達は小学3年生のお姉ちゃんも参加です。
娘と保育園のお友達はとても仲良しとのことなので自然に母親同士も仲良くなりますよね。あちらさんはシングルで働いているとの事です。シングルで小学生と保育園の子を育てるのは大変ですよね。
妻に聞いた話では娘二人はそれぞれパパが違いお姉ちゃんのパパと離婚した原因が浮気で次女を妊娠した事なので養育費などは貰うことができなかったんだとか……。それでもお姉ちゃんの親権が母親になったのは別れた亭主が親権を放棄したからだと言うのです。
全く娘に愛情を持てない男だったとか……理由まではわからないけどお姉ちゃんは子供心にも苦労したと見えてとても良い子なんですけどね。腹違いの妹の面倒見もとてもよくて見ていて幸せになるほどです。
つか…………
まあ、そんな事を書くとまた問題かも知れませんが、この場所はそう言うことを書く場所なので良しとしましょうね。
3年生ということは9歳ですね。……ん~、…
平たく言うと色っぽいところがある子なんです。何というのか、男を誘惑するような動きをする…というか、こちらの見る目が悪いのかも知れませんが。
例えばソファーに寝そべるように深く腰かけて股を広げていたかと思うと私の前で足を高く上げてから組んでみたり、妹の服装を直したりするときにしゃがむんだけど股を広げてしゃがむので黒いブルマタイプのオーバーパンツが丸見えに……それはまあ子供だから、でもね? その時に私の視線を確かめるような目付きで顔を逸らしながら横目でチラチラと見てきたりするんです。
娘の部屋で三人で賑やかにバタバタと遊んでいると階段の上から娘が私を呼びました。
上がって遊びの手伝いをしていて気がついたんです。
お姉ちゃんが生パンになっていました。白地に水色の細い横ラインが入っていて白地には点々とワンコの模様が入った可愛いパンツです。
思わず微笑んでそれを見つめているとしっかりと目が合ってしまい慌てて目を逸らしてしまいました。取り繕うために話しかけます。
「あれ?お姉ちゃん、黒いのは脱いじゃったの?」と、
するとスカートを押さえて「うん、遊んでたら暑くなったから脱いじゃったの」と言って娘のベッドの上に置いてある黒のオーバーパンツを指差しました。
「そーなんだ、」私ばそういうと立ち上がってそれを手にとり「じゃあこれママにおじさんが持っていってあげるね」と言うと「え?……なんで?」と聞くのです。
「帰るとき忘れちゃうといけないでしょ?」そう答えて部屋を出ようとしてドアを開け、閉めようと振り向くと怪しい物を見るような凄い横目で睨んだお姉ちゃんと目が合いました。
明らかに私に性的な怪しさを感じ取っている目付きをしていました。
ドアを閉めて階段を下りながらそのブルマの股の部分の匂いを嗅ぎました。お姉ちゃんの様子に興奮してしまっていたんです。
その黒いオーバーパンツの股布は甘い柔軟剤の香りが
して私の脳幹をも甘く痺れさせたのです。
リビングに戻り母親にそれを手渡すと母親が笑って受け取り私と妻に謝ります。
「もお~ゴメンなさいねぇ~?ちょっと暑いとすぐに脱いじゃって、ダメっていくら言っても脱いじゃうのよね~、」と、
それを聞いた妻も「今時はね~、変なのが多いからさあー、うちもソロソロ気を付けないとさあ~」と答えます。
(その変な野郎はここにいるけどな……)
そんな事を思いながら自分でコーヒーを淹れていました。
もうお友達は帰ってしまいお昼寝もしないで楽しく遊んだので今はリビングの隣の和室で爆睡してます。
帰る前に母親に言われてブルマを履く時お姉ちゃんがスカートを持ち上げて片方ずつ足を通す時に私を見る目がものすごくエッチな目付きをしてドキッとしてしまいました。お姉ちゃんはその時ニヤニヤしてたんですよね。
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