ママが仕事に出掛けるとすぐに娘が言いました。
「●●●パパのおふとんでねてみたいな」と。
私が起きると妻が押し入れに布団は全部片づけてしまうのでリクエストに答えてもう一度敷きました。
娘も楽しそうに手伝う……?と、言うよりキャーキャー言いながら邪魔ばかりしていました。
シーツを直そうとするとうつ伏せて邪魔をするのでまだ寝起きのパジャマのままのお知りを叩いて「こらここら、どきなさいって」となじるとケラケラ笑いながらお尻だけを高く上げて足を開くのです。そして「ママみたいでしょ?」と言うんです。
妻とのセックスを覗いてパパがこうした妻の後ろからぺニスを入れて楽しんでる格好を真似ているんです。
「ははは、でもさママはパジャマなんか履いてないけどな」とからかうと急に笑い声がなくなりました。
「いいよぉ?……ママみたいにしたって……」敷布団に顔を埋めてそう誘うのです。
無言で私が娘のパジャマの腰に手を当てるとまた娘がクスクスと笑いだしました。
ゆっくりとパンツごとずり下ろします。
白く丸い2つの肉が現れました。
まだ縦の筋だけの小さなオマンコの両脇に親指を当てて開きます。
開いた瞬間にフワァ~っと独特のマン臭がたちのぼり私の♂の本能を覚醒させるのです。
鼻を近づけてわざとフンフンと音を娘に聞かせながらその甘いような、少し不潔な獣臭を嗅ぐと娘の笑いがまた止みます。
「●●●?」名前を囁きました。
「ん?」顔を横に向けた娘が小さく、でもはっきりと返事をくれます。
「パパ、●●●とね?、このままエッチをしたくなっちゃった」と言うと「んー……パパ、おちんちんおっきくなっちゃったの?」と答えます。
「うん、●●●のおまんこがあんまり可愛すぎてさ」クリトリスの皮の先端を右手の親指でサワサワと軽く触れる程度に撫でながら私も答えました。
「んー、、いーよ?」許可が頂けました。
鼻のあたまをクリトリスから割れ目に沿ってなぞりあげながら臭いを嗅ぎます。
「あっ……んんー、、ハァァ~……」
小さな膣の入り口に押し当てて潜り込ませるように押し付けると二人の興奮は高まっていきました。
「ママのそこにいれたの?」唾をのみこんだあと大きく息を吸った娘がそう尋ねます。
「ん、……そう、ここだよ」顔を左右に小さく振りながら膣の穴に押し付けた鼻の頭を潜り込ませるようにしました。
すると…………
「●●●…………まだはいらないの?」と言ったんです。
心臓が爆発するかと思いました。
顔をどかして両手の親指でそこを広げると小さな単純でピンクに充血した穴が横に広がります。でも、その穴はやっぱりあまりにも小さかったんです。
しっかりと濡れ始めている穴に指を這わせるとその滑りをもらって2枚の白い蓋を捏ねながら可愛らしいお尻にキスをしました。
「●●●、ありがとうね……でも絶対にムリ、穴が裂けちゃうよ」と言うと娘が無言で布団に押し付けた顔でうなづきました。
そのあとは…………まあ、わざわざ今さら書くまでもありませんね。
2回パパの執拗なクンニで終わったあと疲れたのか私の布団でそのまま2度目の眠りに入ってしまっています。
上掛けから少し開きプックリとした上唇を突きだして眠る天使の寝顔を眺めています。
さて、この私の宝物が目覚めたあとはどこに遊びに連れていってあげようかな。
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