ちっちゃな心に同じ女としてママへの対抗心の炎が青白く燃えます。「私の方がパパは好き」というプライドです。どんなに幼くてもやはり女性に変わりはないんですね。自分の体がまだパパのぺニスを受け入れられない事を理解すると他の手段でママに勝とうとしているようです。私もそれに答えています。
ちょっと最初は私の考えすぎかと思っていたんですけどどうもそうとも言えないような気が今はしていて……
「あほらし(笑)」と笑われる事を覚悟で言いますね。
娘はパパは自分が小さくて幼いから性的な興奮を覚えているのだと知っている節が感じられます。
先日に私の物を舐めてくれながらこんなことを……
「パパぁ?…●●●がおっきくなっても●●●がすき?」と言ったんです。ドキッとしました。その時(まさか)が「確信」に変わりました。6歳の子供が大人の幼児に対する性愛を理解できるということです。もちろん娘の疾患による部分も多分にあるとは思いますがそこを差し引いたとしてもこれは驚くべき事です。
異常なまで早く進んでしまう繁殖への体の変化に心がついて行けないアンバランスが娘を苦しめています。パパの愛撫から体に沸き起こる強烈な快感に心の処理能力がついて行けていないんです。パパに無理やり覚えさせれていく「メス」の体の快楽。でも肝心の「繁殖行為」だけがまだできないというジレンマが無意識の幼い心を苛立たせるのかも知れません。満たされないその思いがパパへの繰り返す求愛と確認になって現れるのです。
「パパ、●●●のおくちとペロペロが好きなの?」
「とーして●●●のおくちがきもちいーの?」
「ママのなかにいれるのとどっちがきもちいいの?」
そして一番困ったのがこの一言でした。
「●●●ね、おっきくなってパパのあかちゃんうんであげるからね?」
さすがにこれは笑えませんでした。自分の犯している罪の深さを思い知らされた言葉です。
それなのに、その罪への思いさえ私の快感を加速させるのは私の闇の深さ故なのでしょう。
「パパね、、パパね」そう言っただけで小さな両手の動きを止めて私を見つめ「でるの?」と……
細くサラサラの艶やかな髪を撫でながら「ん、、」短く申告すると「へへっ?」嬉しそうに笑ったあと舐めていた自分の唾液で光る亀頭を咥えてくれます。
自慢できるほど大きくはないパパのぺニスでも娘の小さな口にとっては相当な大きさです。前歯は逃げても奥歯はどうしてもコリコリと亀頭に当たってしまいます。行き場を失った小さな温かに濡れた舌がウネウネと亀頭の裏側でうごめいて、それはもう……それは…………
「●●●っ、、、パパっ、あああっ、、、ああ●●●、、、あははぁっ、、」
それはこのまま奈落の底に、いや、そこは「奈落の底」などではありませんね。
このまま地獄を覗くことになってもいいとさえ思えるほどの快楽なのです。
この小さな魔女と、その悪魔の父親は善良な神々が目を背けるほどの行為を毎日のようにこの家で繰り返しているのです。
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