6歳の子供の誘惑に負けてしまいました。どうしようもない父親です。
今日は少し妻の帰りが遅くなるとLINEがあって「●●●、先にお風呂いれといて」と、
お風呂の暖房をつけたりお湯を張ったりしているあいだソファーに座っていると娘がデニムのショートパンツとパンツを脱いでしまいました。
「まだ早いよ、寒くないの?」私
「うふふっさむくないよぉ~」娘
そう言うと座っている私の前ファスナーを下ろし始めたんです。少し慌ててしまい娘の小さな手を掴みました。
「パパぁ~?おちんちんだしてぇー?」娘
「おいおい、まてまてっ」私
もちろん力のない子供の手なので本気でやめさせようとすれば止めさせるのは容易な事でしたが娘が下半身を露出させた時点で私の理性も危うくなっていたんですね。
半だちのぺニスが娘の小さな手に握られて掴み出されるともう私は抵抗ができません。
「うふフフ」笑いながら私の股に跨がってきました。
抱きつくので私もつい娘のお尻に両手まわします。
ぺニスに割れ目を押しつけられるともうダメでした。
娘が体重をかけて割れ目にぺニスを這わせると尻を前後させて擦り付けてきました。
私も娘の尻を手のひらで支えながらそのリズムに合わせてシコシコと揺すります。
「あ、、はあぁ~」私
「パパぁ~、、おちんちんきもちイーのぉ?」娘
「おおっ、、、ああヤバいっ」私
「ねえ、、パパ、きもちイーんでしょ~?しょーじきにいいなさいっ!、、、」娘
「気持ちいいよっ、、、は、あ、ヤバイよ●●●」私
「トイレットペーパーもってくる?」娘
「パパ●●●のお口がいいな、、間に合わないよ」私
「そっか~、わかった」娘
股から降りると広げた私の太ももの間に膝をつくと勃起したぺニスを両手を重ねるようにして掴み亀頭をぺろりと舐めました。
「はあっ、、、ああきもちいいっ」私が娘の頭に手を添えて堪らずに悶えてみせる私を上目で睨み付けるように見ながらニヤニヤします。
一分ほど私のリクエストに答えながら舐めたり咥えたりしてくれていましたがとうとう私が限界に塗りました。
「パパもう、、だめだ、、出ちゃうよ●●●」私が申告をすると口を大きく開けると亀頭をすっぽりと咥えてくれました。
温かく滑った娘の口のなかで舌がウネウネと亀頭の裏側にまとりつきます。
「はっ、、、ううでるゥっっ」
急いで娘の残りの服を脱がせると私も全裸になり二人でお風呂へと急ぎました。
娘が床の排水口に前屈みになると口に溜めていた私の精液をポタポタと垂らします。娘の唾液と共にそれは泡立って白い糸を引くようにゆっくりと落ちユニットバスの床の上に溜まるのです。
シャワーでそれを流し娘に口を濯がせました。
何度も繰り返しますが私は犯罪者であり精神異常者です。
あ、それと一番大事な事を書き忘れてはいけませんね。
「このストーリーは全て妄想です」
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