近親の性交に関しては昔からたくさんの学者が研究をしているようですね。
事例として何世代にも渡って母と息子、父と娘や兄妹と交わってさらにその子供と祖父母が交わるといった家族の報告もあるようです。その家族にはかなり多くの子供に異常が認められていて近親者による生殖を繰り返すと遺伝子の劣化がおきるというのは実際に検証されているようです。報告ではその家族で障害を持って生まれた女児に祖父が性行為もしていて更に妊娠させていたりもしていますね。
特殊な環境でもない限り通常は同居する異性には性的な欲求は沸かないとも報告されていてこれは染色体異常から種を守るための本能だと言われています。でも一方では幼くして生き別れた兄妹などは知らずに出会った時に何故かお互いに性的な求め合いの感情が他人同士よりも強いという研究結果もあるようです。
不思議なものですよね。
?…………何の話し?
妹が用意してくれていた「もっといいこと」って子供の頃の二人に戻って楽しむって事では無かったようです。
でもさすがに一旦は妹の巧みな誘導で興奮させられて勃起はしたものの連続3回はやはり無理がありました。途中で中折れしてしまい妹が色々と手を尽くしてはくれたものの射精までは行きません。
「なあに?もう私に飽きちゃった?」妹が意地悪を言って笑いました。
「お前さ、この短時間に3回だぞ、大概ダメだろ」言い訳をしました。
「だよね……じゃあ楽しみはこの次にね」妹
「だからさ、楽しみって……」私
「フフフっ?……まあ次の時まで期待しててよ」妹
とうとう教えてはくれません。
娘のお迎えも気にかかる時間にもなったので昨日はそこまでで妹とのセックスは終了です。
妹を駅前のコインパーキングまで送り届けると私の車から降りるときに妹が「こんどいつにしようか」と言うので「明日?」と私が言うと笑って「バカっ」と叱られてしまいました。
「そのお楽しみはね?事前のお仕度が必要だからさ、」とも言います。
「イヤ、だからさ、その……」と言いかける私の言葉を遮るように車のドアを開けるとさっさと降りてしまいました。
「また連絡して」そう言うとドアを閉めて妹はたち去りました。
今日、早速連絡をしてみようと思っています。
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