昔ならともかく連続3回は無理でしょう……
と、思っていたら立たせてくれましたね。
妹は兄が自分に何を求めているのかをちゃんと知っていました。女というものは怖い生き物です。
書き込みを始めた途中で妹がシャワーを浴びて出て来てしまい慌てていると「仕事?」と聞きます。
仕事は常にノートを持って歩いているのでそちらで済ましているんですが「んー、まあ、」と濁して横になりました。
2回目は妹の口に出させてもらったのでほとんど量が出ないことを笑われてしまい「もうそんなに若くねえから」と言い訳をすると「あ~あ、残念ね、次はもっといーことしてあげようと思ってたのに終わり?」とニヤニヤ。
「いいことって?」と気になって聞き返す私に意地悪く
「もうダメなら次でいいよ」と言ってブラを取りました。
「なんだよ、気になるじゃん、言えよ」
ブラを付けようとする妹の手首を掴んでやめさせるとしつこく聞きました。
「そんな恥ずいこと言えないよ」とますます気になる言い方をするんです。
妹をベッドに押し倒し「言わねえと犯す」と言うと私の萎えたぺニスを下から掴んで 「立たねえくせに、やれるもんならやってみなさいよ」笑われました。
「くそっ」妹の股を思いっきり割るとぺニスを扱きましたがやはり無駄でした。
「もう一回、したい?」妹が真顔になって囁くんです。そして「立たせてあげようか?」と…………
「そんなことできるのか?」と私
「男はさ妄想の生き物ですから、たぶんネ」と意味不明な事を言う妹です。
でも、そのあとほとんど妹の言葉だけで本当に勃起をしてしまったのです。
私の柔らかなぺニスをもてあそびながら妹が囁きます。
「ママに見つかって部屋を分けられたでしょ?」妹
「ん、そうだったよな」私
「あれから兄ちゃんどうしてた?」妹
「どうしてたって?」私
「ひとりで抜いてたんでしょ」私
「う、ん、まあ……」私
「ふふっ?正直に言いなよ、私のこと考えてしてたって」妹
「ああ、毎日お前のおまんこを想像して擦ってた」私
「そっか……だよね」妹
「なんだよ、バカな兄ちゃんって笑ってたか?」私
「バカなのは私も同じ」妹
「なんで?」私
「私もね毎晩兄ちゃんのチンポにコスられたくてオナってたんだよ?……知らなかったでしょ」妹
「そうなのか?」私
「そりゃそうだよ、あんなに毎日まいにちクリなめられたりイジられたりチンポで擦られてたら急にやめられるわけないじゃん」妹
「ま、ジか、……」私
「何度もさあ私から二人っきりの時に誘いをかけたのに気づいてくれないし」妹
「そうなのか?俺、全然……」私
「初めて兄ちゃんにオマンコ舐められた時は恥ずかしくてさあ……覚えてる?」妹
「ん、、なんとなく」私
「ひどーい。私なんか今でも夢で見るよ」妹
「マジで?」私
「あんなに興奮したのなんて……あれからないなあ」妹
「よかったのか?」私
「ねっ、、あのときに戻ってもう一度舐めてくれないかな」妹
「あの時ったってさ……」私
「いいから、……私、下で寝てたよね」妹
そう、2段ベッドの下の段で妹は寝ていたんです。思い出しました。
私は妹の割れ目に触ってはいましたがまだクンニはしたことがなかったんです。それが悪い上級生からクンニやフェラを知識として教わってしまいどうしてもやってみたくて仕方がなかったのです。
妹のパジャマとパンツを下ろしているとすぐに目覚めた妹がいつものいたずらだと思い尻を浮かせて手助けをしてくれます。
両足を広げられて持ち上げられてもクスクスと笑うだけでした。
私が顔を股に近づけるといつもと違う雰囲気を感じた妹が不安げに……
「なに?……」妹
「じっとしてろよ」私
「にいちゃん……、、なにするの?」妹
妹の少し臭う割れ目に下から上へと舌を這わせました。
その瞬間妹が体をビクンっと痙攣させたのです。
「やだよっ、、やあっ、にいちゃんっ、、やあだっ」子供の声で、あのときと同じ言葉で妹が抵抗をします。
私の頭を両手で押し離そうともがきました。
上級生に教えられた通りにクリトリスの皮を剥いて白っぽい大きな妹のそれを舐めて転がしました。
妹の抵抗もそれまででした。
あとは二人の子供が吐き出す荒い息づかいが狭い部屋にいつまでも…………「はあ、、はあ、、はあ、、」と、
そして幼い妹が切なそうに言ったのです。
「にいちゃぁん……」
その妹の声を聞いた瞬間に私のぺニスに力が甦りました。
「○○○っ!、、○○○ッ」妹の名前を何度も何度も呼びながらぺニスを妹の膣に突きいれていたのです。
「にいちゃんっ、、、にいちゃんっっ」妹の私を呼ぶ声を聞きながら…………
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