見せながらヤるのは楽しいんだけど……
翌日の娘はなかなかのストレスを溜めているらしく私へのベタベタがいつもより強くなります。
娘にとってママは自分と同じ「女」だという意識がもつ芽生えているようです。目の前でパパがライバルであるママの中に喜びにうめき声をあげながら出している姿を見せられて「嫉妬」を感じているのかも知れませんね。「わたしだって……」と、
翌日はママの仕事は休みで家にいるのに私に正面ダッコで抱きついて跨がり性器の辺りをグリグリと擦り付けたりするんです。パパはママにバレないかとハラハラもので娘を慌てて抱き上げて体の向きを変えたりと大変です。
ママが洗濯物を干しに外に行ったりすると露骨に私のぺニスを握ったり、それもズボンの中に手を入れてきて直にです。
「くふふふ?、パパぁ、おちんちんかたくなってるよ」悪戯っぽく目が笑います。「●●●でエッチなことかんがえてたのぉ?」そう言いながら細い指先で亀頭を掴むとクネクネと揉んだりするのです。
ママが玄関のドアを開ける音がするとパッと私のズボンから手を抜くと何食わぬ顔で私の横に腰かけてテレビを見ているふりをします。
ママの様子を見ながら時折ドキッとするような流し目で私を見上げて色っぽく微笑んで見せたりもします。
楽しくはあるけどママのいる場所ではけっこう緊張するんですよね。触ってみることはヤバくてできないけれど多分娘のおまんこはもう木綿のパンツに濡れ染みを作ってるはずでした。
ママは朝起きてきた娘の体のチェックを必ずします。パンツのクロッチ部はパジャマのズボンとパンツを引っ張って覗き状態を確認するんですがその日は娘の居ないときに私にママが呟きました。
「パンツ替えてやらないと」と、
「どうした?」私が訊ねると少し言いづらそうな顔を見せて
「すごく汚してて、臭うから」と言うんです。
「漏らすのかな」と私は惚けて見せます。
「オシッコじゃないよ……アレみたい」愛液だと言うのです。
「ん、…そっか……まあそういう障害だからな」とごまかしました。前夜の私たちのセックスを見ながらおそらくはオナニーをしてパンツを汚したに違いありませんでした。娘がトイレから出てくるとすぐにママが娘のパンツを引き換えさせました。
私の見ている前で下半身を露出されると娘が膝を着いたママの肩に手をかけながら横目で私の視線の先を確かめます。吐かせた新しいパンツには尿漏れ用のバットが装着してありました。メンス用のよりは少し薄いのであまり目立たないけれどそれでも違和感はあるらしく履いたあとガニ股になってそこを手で撫でます。
そしてまたパパを見るんです。
なかなかの緊張しっぱなしの一日でした(笑)
※元投稿はこちら >>