部屋の灯りをリモコンを使って最大にするとママの両足の膝の裏を掴んで胸まで押し付けるように上げさせて高速ピストンをしました。
娘に激しくママのオマンコに出はいりをするパパのぺニスを見せるためです。
娘に見られながらしている興奮でもうあまり射精までの時間は無さそうでした。
「とうだっ?、、、ほら、ほら、、、どうだっ」息を弾ませながら妻に隠語を吐かせようと誘います。
「うんっ、、うんっ、、いいっ、、もっと、、もっと」
「どこがいいの?、、、ほら、言って、、ほらっ」
「あ、、はっ、、やあっ!」
「言わないと、、やめちゃうよっ、、」
「やああっ、、いうからっ、、いうからぁっ」
「よし言って!」
「パパのちんぽで、、おまんこきもちいーのっ!、、、やめないでっ」
その妻の卑猥な言葉であっという間に限界がきました。
「ダメだっ!、、もうでるっ!」小声で、でもしっかりと娘に聞こえるように呻きます。
深く、大きくゆっくりと抜き差しして娘に見せながら「中に出すからな?」と言うと妻も「いいよっ、、だしていいよっ!」答えます。
「あはあっ、、おおきもちいいぞっ!、、おおっ、、、うおお出てるっ」
妻の膣に差し込んで抜き差しするぺニスから精子を中に送り込む姿を実況しながら射精をしていました。
妻の中に入れたまましっかりと抱き締めて余韻を楽しみます。
「●●●の妹、できるかな……」私
「ん~?………どうかなぁ…………」妻
「できたら生んでくれるか?」私
「バカねあたりまえじゃない」妻
「●●●、楽しみにしてるからな」私
「ふふっ?、パパがじゃないの?」妻
「かもな……」私
「あっ…………ヤバっ」妻
「なに?」私
「出てきた」妻
枕元のボックスティッシュを取るとゆっくりとぺニスを妻から抜いて流れ出た私の精液を拭き取ります。
「たくさん出た?」妻
「ん、」私
「今日はどうだった?」妻
「ん、さイッコーによかった」私
「あはは、洗ってないのが?」妻
「ん、ちょっぴりしょっぱかった」私
「もお~バカね、もうヤだかんね?」妻
「なんで……次も頼むよ」私
「汚いからぁ、……もうお風呂に行ってもいい?」妻
「お、……俺が洗ってやるよ」私
「あら、うれしい」妻
僅かに開いていた引戸が静かに閉まりました。
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