いつもの向きで始めました。
妻は寝る前に必ず●●●の寝顔を見てから部屋に戻ります。娘もそれはよくわかっているのでしっかりと眠ってるふりをしてママをやり過ごしたようです。
「●●●は?」私が和室に入ってきた妻に訊ねると「眠ってる……大丈夫」と言います。
二人で布団に入るとリモコンで私が部屋の灯りをオレンジ色の常夜灯に落とします。
「ホントにおふろ……いいの?」妻の乳房を揉みながら首筋にキスをすると早くも息を荒くした妻が切な気に囁きました。
「いいって、、、終わったら、、後で二人で入ろう」私が答えるとクックッと笑う妻が「もお~……ねえ~、、臭いって、、」恥ずかしがる声が興奮して震えていました。
「たまんねえ……はやく嗅がせろよ」グレーのスエットとショーツを一気に脱がしました。
足を力一杯に押し開きました。
「あ、……ああイヤあっ……」可愛らしく汚れたままの臭うオマンコを晒されて恥ずかしがる妻……
その頭の先にある引戸がいつの間にか僅かに開いているのを私は確認をしていました。
引戸のわずかな隙間から娘が覗いてるのです。
猛烈に興奮しクサい妻のヌラヌラと滑った割れ目にムシャブリつくと激しく吸い付き、ベロベロとなめあげます。
「ああはっ、、ああイヤあぁ~、、」
喘ぐ妻の割れ目をなめ上げながら引戸の隙間に目をやります。隙間はごく細く覗いてるはずの娘の姿は見えませんでしたが娘の顔の高さ辺りに目を向けると微笑んでウインクをして見せました。
「はあ、、あはぁ、、、いいっ、、アははぁパパ、、きもちいいっっ、」
幼い娘に見られているとも知らずに妻が恥ずかしい言葉を吐きながら悶え始めていました。
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