「車、ない方がよくない?」
そう千佐子が言うので二人を今日は車で送って行きました。
お隣の奥様が出掛けるまでこのコンビニで時間潰しです。
優美が今日は車でパパが送っていくと言うと喜びながらも何故かと聞くので千佐子がパパは今日もお仕事が夜になったからと答えます。
園に届け優美と先生に手を振って別れるといつもはバスで駅へ向かい一駅で降りた駅前の職場へ行く千佐子を今日は車で職場前まで送りました。
少しだけ早めに着いたので車の中で話をしていると
「きょうは頑張ってね」と千佐子が言います。
「がんばるってなんだよそれ」と答えると
「バッキバキに緊張してるみたいだからさ」笑います。
「別に、してねえし」顔に出てるのかと思い窓の外を見るふりをしたけど無駄だったようです。
「そ?、ならいーけど…………で?、いれるの?」
いきなり凄い事をさらりと、
「何を?」窓の外を眺めながら努めて平静な声で聞き返したつもりだったけど
「バカ、…… 慎重にね?、まだ小さいんだから」相手にしてくれません。
「入れねえよ、そんな事しないから大丈夫」否定しました。本当に性交はしないつもりです。
「そっか、そうね、それがいいね、まだね」
如何にパパのものが粗チンでも勇輝の物とはさすがに違うので何かあったら一大事ですから。
時間になり手を振って車から降りる千佐子を見送ってからコンビニの駐車場で時間をつぶしています。
お隣の奥様はいつも正確に9時5分前に家を出るので奥様が出かけたあとに帰ります。
とっくに勇輝と和輝は学校に言ってるのでひかるは一人で家にいるはずです。
取りあえずビデオはいつものテレビ台の横に箱に入ってセットしてあります。
リモコンは玄関の靴棚の上に置いてあるのでリビングにひかると入る前に起動させる予定です。
まさかいきなり2階のベッドに行くわけにもね、
そうなったら箱ごと寝室に持って上がるしかないです。(早くもう1台欲しい)
ひかるをトイレとかに行かせてその隙にベッド撮影のポジションにセットです。
角度などは決まってるので確認をしなくても大丈夫なはず。
ドキドキです。
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