なかぬか聞くチャンスがなくやっと……
「ひかる、昨日買ったパンツはバレないようにちゃんと捨ててくれた?」
小声でひかるに聞きました。
「うん、袋に入れてぎゅっと縛ったから大丈夫だよ」
「自分の違うのに履き替えたの、バレなかった?」 「うん、ひかる、同じの何枚も持ってるからバレないから大丈夫だよ」
その言葉は複雑です。
親って、千佐子もそうだけど娘には少しでもカワイイ下着を選ぶもんじゃないのかな、
あまり同じパンツを何枚も買わねえだろ……
「今日のもカワイイの履いてるよね」耳打ちします。
「おじさんさ、ひかるのパンツが好きすぎ、それってヘンタイなんだよ?」声が大きくて思わず周りを見渡すとひかるも口に両手を当ててキョロキョロ、
幸いに誰も聞いてはいなかったようです。
二人でクスクス笑い会いました。
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