優美の体をマッサージ(?)してあげていました。
全身がほぐれてぐったりした優美にいつものキスをせがんでさせてもらったあとサラサラの細くしなやかな髪を撫でながら眠りに入る前に少しお話を聞いて上げます。
二つの重い話が聞けました。
1つ目は学童に来たひかるからの情報です。
「ゆうきおにいちゃんね?きょうはおやすみしたんだって」(マジかー……、なに考えてんだあの親は)
2つ目もなかなかですよ。
今時のガキどもは早熟し過ぎです。
例の園内で発生した問題の被害者(自称)の女の子が和輝が優美の家の隣に住んでると知って色々と和輝の事を聞くんだそうです。
その被害者女児は一年生でひかると同学年、和輝は二年生です。
優美が言うには被害者女児は和輝が好きなんだそうです。
でも今は学校も転校し学童にも来なくなった加害者(と、言うことになっている)の男児もその女児は好きだったようで、彼氏が居なくなった次の相手に和輝を狙ってると、
まあ優美がそう言ったわけではもちろんないんだけど話の流れから推察すればそういう事のようです。
ガキとはいえ、やはり一度覚えてしまったエロプレイのドキドキワクワクはやめられないんですね。
「優美、もしもその子に何かをされたり、誘われたり……」と言いかけると
「なにかきかれても、でしょ?……おぼえちゃったよパパぁ」クスクスと笑います。
パパも苦笑して額にキスをすると優美がパパの首に腕を回して来ました。
「ぱぱ?」
「ん?、なあに?」抱き締めて尋ねると
「ゆーみね?」
「ん、どうしたの?」
「ぱぱ、…だあーいすき」
すみません、誰かにこの幸せを話したくて……
もうこれっきりにしますのでお許し下さいね。
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