お隣の奥様は不細工ではないです。
年齢相応に柔らかそうな脂肪はあるけど太ってるというわけではないです。まあ、普通のママさんって感じかな。
それでも幸いな事にパパの獲物には入りません。
このタイプならもっといい女の沙絵がパパにはいますから。
昨日も奥様が夕方仕事から帰って来て子供たちが世話になった事のお礼に来たので一時間ほど千佐子のしつこい薦めに負けて家に上がってもらったんですけどお茶をしながら千佐子があれこれと情報集めをしてました。
旦那は全国の漁協や魚の養魚水槽設備の仕事をしていて大きな工事になると一月位は平気で帰らないこともあるんだとか。
「それは寂しいですよねぇ~」千佐子が探ります。
「もう殆ど母子家庭なんですよ」と奥様は笑います。
やはりリフォームは奥様の急な提案で始まったようで
「うちの主人も驚いてて、でも、ひかるも女の子だしいつまでも1つの部屋で寝起きもねぇ……」
いきなりパパに話をふられて焦りました。
「奥様可愛らしくて幸せですねぇ」と、何となくにやけて生返事をすると
「でも、奥様は年上って、本当?」千佐子に顔を向けて聞きます。
4歳も年上と聞いて驚いて見せました。
「私とじゅゆんくんのお姉さんが同級生でいつも家に遊びに行ってたんで……」千佐子。
「あー、そこで、……え?高校の?」奥様がパパを見ます。
4歳年下と言うことはうっかりするとパパはまだ小学生だった可能性があると気づいたようでした。
慌てて奥様が取り繕います。
「まあー、なんか可愛らしくて素敵な出会いだったのね~、羨ましいわぁ」と、
内心は[このロリコン亭主が……コワっ]そう思ったに違いないんです。そんな目にはこちらはとっくに慣れてます。
「勇輝君、イケメンで可愛いから学校でモテたんでしょ」とくすぐると
「それが全然、本人が奥手で私にいつまでもベッタリで困ってるんですよ」
「おくてなんですね~、」意味深に千佐子がパパを見て微笑みます。
(奥手なガキが私と8歳の妹をレイプするかよ)そう言う意味の笑いです。
「優美ちゃんとっても可愛らしくって、奧さま似ですよね」とパパに振るので
「はは、私には娘が二人いるようなもんですよ」笑って受け流しました。
「ま、嬉しそう、いいですねぇ」今度は千佐子に振ります。
「私がこんなだから、いつまでも子供扱いで」
おばさん二人で笑いあって和やかに一時間ほど、
でも、奥様の目のおくに冷ややかな疑いの光があることを見逃しませんでした。
昨夜、ベッドで千佐子も気づいてたと言います。
「あの目、じゅんくんをロリコン亭主って決めつけた目だったよね」と、
そしてひかるをウチに来させなくなるかも知れないとも言います。
「いいけどさ、でもそうはならねえだろ」
「なんで?」
「ウチに来ねえと勇輝とひかるが二人っきりになる時に困るだろ」と言うと
「そうね、次にひかるが来たときの着てる服でわかるけどね」と
千佐子もやっぱり感じてました。
ひかるの心配をする割にはひかるにミニスカートに生パンさせたり、人前でパンツ丸出しであぐらをかいてもやめさせることもしないんです。
パパのロリコンを心配するなら次にひかるが来るときにはズボンか最低でも見せパン(今はオーバーパンツ?)位は履かせてくるはずです。
今日のひかるも黄色のミニスカートのような裾の広がったキュロットで細くピンクの横縞のパンツが丸見えで優美と遊んでましたから。
「そうよね、黄色のシミまで見えてたでしょ」千佐子が笑うけど、残念ながらパパはそこまでは気がつかなかった。
つか、この女はどんな目でひかるのパンツなんか観察してんだか、マジで怖い女房ですよね。
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