恥ずかしい話だけど……
パパはたかだか10歳のガキにマジで嫉妬してました。
自分が10年も焦がれ続けてようやく千佐子に初めて入れさせてもらったあの6年前、
それをあのガキはたった数ヵ月でやりやがった、って気持ちは本心なんです。
俺はいつでもどこでも好きなときに好きなだけ好きなようにこの女を抱けるんだ、と、あのガキに見せつけてやりたかった、
大人げなかったと反省してます。
言葉の綾なんかじゃなかったんです。
マジで苦しかったんです。
まさかと思うような数々のひどい仕打ちに目をつぶっても手放したくない女なんです。
優美には、あいつに手は出させない。
イヤらしい目で見ることさえ許さない。考えることも許せねえ!
千佐子は、千佐子を繋ぎ止めておくために、千佐子の歪んだ性癖を満たしてやらなければと思って我慢もするけど、優美は違うから。
優美にあのガキが目をつけるようなら、妹のひかるとやらせてやる、、ダメならまた母親をそそのかしてやらせてやる。
そうなったら千佐子とも絶対にやらせねえし、もちろん優美には指も触れさせねえ。冗談じゃない。
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