雨蛙は真緑色の小さな蛙で可愛らしいけれど体の表面には微弱だけど毒があるんですよね。
子供達を家に招き入れて三人とも千佐子の指導のもとよく手を洗わせました。
そうこうしているうちにお隣の奥様の車が帰って来ました。
家に入ると直ぐに我が家に子供らを迎えに来ました。
勇輝から二人がうちに来ている事を聞いたとようでした
二人から蛙の話を笑顔で聞いていた奥様がひかるに
「優美ちゃんにうちでケーキをいっしょに食べよっていってごらん」と私たちにも聞こえるように言いました。
ひかるがその通りに誘うと優美が振り返ってパパとママを交互に見ます。
千佐子が笑顔で頷いて
「いただいてくれば?」と言うと
「うんっ、いくっ」と、
元気にお隣へ行ってしまいました。
家に二人っきりになると千佐子がソファーに座ったパパに跨がって抱きつきました。
「あいつ(勇輝)、覗いたあとどうしてるかな」と言います。
「ははっ、たぶん自分で扱き出しただろうな」
「だよね……なんか可哀想だね」千佐子が抱きついたパパの胸で言います。
「かわいそう?…そんなこと言ったらお前の数少ないパンチラで何百回もシゴイタてた俺はどうすんだよ」
背中を撫でながら言うと
「ごめん……そうだよね、勇輝なんかそれに比べたらぜんぜん幸せ者だよね」
さて、優美のお迎えから帰ってくるかな?
※元投稿はこちら >>