やっぱりか、そんな思いと、なんとなく辛い想いが重なります。
千佐子に言うと
「んー、……そうだと思ってた」とあっさり。
「思ってたってお前さ…俺にはあの母親の態度からは全然わからなかったけどな」
すると千佐子が
「そぉお?、勇輝をあのママが連れてきた時の勇輝の態度からずっと怪しいと思ってたけど」
「そんな事って珍しい話じゃ無いってこと?」と聞くと
「知らないの?、今時の男の子のママさんはさ、アレくらいの年頃になるとみんなカツレイじゃないけど息子のオチンチンの皮を剥くんだよ?」
言葉が出ませんでした。
「マジかよ」驚いたパパに笑って
「じゅんくんのママは剥いてくれなかったもんね」パパの包茎を詰ります。
「一回じゃダメだから、皮が戻るたびに何度も剥いてあげて洗ったりしてあげてるうちに……なんとなく息子とやっちゃうママがけっこういるらしいよ?」
「何となくってさ……」
「だってさ、やっぱりいじられたら勃起をするじゃない?……時にはさ、ピュッて出しちゃう子もいるわけよ、そしたら可愛い息子だもん、やるでしょ」
「やらねえでしょ、何言ってんだよ」
「だってさー、いつかはどこかのバカ女とやっちゃうんだよ?、それくらいなら今ママとって思うらしいよ」
姫も優美にイタズラをしたいとパパが言った時に同じような事を言ってましたよね。
しかしその結果、勇輝が幼いひかるの体に手を出す結果になったとしたらあの奥様の想いは如何ばかりか……
それは家を購入したばかりで大金を払ってもひかるを守ってやらなければと思うはずですよね。
何だか同じような経験からから歪んだ性癖を持ってしまい結果的に千佐子に行き着いてしまった自分を思うと勇輝の経験が重たく感じてしまうんです。
「もちろん一回教えてあとは自分で剥いて洗いなさいってママが殆どみたいだけどね……勇輝は、ね?ママにされちゃった1人なのね」と……
息子の皮を剥いてあげるって昔からあることなのかな
そんな話、初めて聞いたんだけど。
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