「ママとゆーみとどっちが……」
初めてパパの……つか、男のオチンチンを受け入れてからまだ一晩しかたたないのに朝からこの言葉をよく使うんです。
「どっちがすき?」「どっちがかわいい?」「どっちといく?」……です。
「ママには言わない方がいいよね」と諭すと
「うん、わかってる…ゆーみのほうがすきってわかったらママかわいそうだよね」と、完全に上からです。
極めつけはこのひとこと
「パパ、ゆーみとママ、どっちとエッチしたい?」
これには参りました。
「んー、……どっちかぁ~、」答えに詰まっていると
「パパはゆーみのほうがきもちいーんだよね」
「そうだね、…そうなんだけど、ママはパパのオチンチンをいれて欲しいんだって」
「いれるときもちいーから?」
「そう、女の子は大人になるとね? ……オマタに男のオチンチンを入れると気持ちよくなるように体ができてるから仕方ないんだよね」
「んー?」少し考えたあと
「ゆーみもなる?」(やはり姫の言うとおり快感は感じていない)
「なるよ、何回も入れてるうちにだんだん気持ちよくなってね?ママみたいにいつでもパパのオチンチンを入れて欲しがるように優美もなるんだよ?」
「んー?……パパも?」
「パパ?」
「パパもママのオマタにオチンチンいれるときもちよくなる?」
「なるよ、なるから赤ちゃんのタネが出ちゃうだろ?」
「オマタのなかに、きのうみたいにでちゃうの?」
「そう、そうすると赤ちゃんがママのお腹の中にできるんだよ」(性教育か……)
「ゆーみにもあかちゃんできる?」真面目な顔で聞くんです。
可愛くて抱き締めると頭を撫でました。
「まだ無理なんだ、もっともっとお姉ちゃんにならないとね」
そう言うと困ったひとことを言われてしまいました。
「るなおねえちゃんくらい?」
「あ、んー、いや、もう少しお姉ちゃんになってからかな?」誤魔化しました。
「ななせおねえちゃんくらい?」優美の追求はやみません。
「まあ、そうだね、七瀬お姉ちゃんならきっとできるよね」
「んー?」
なかなか困った質問だなと思いながら抱いていると何も言わなくなったので顔を見ればいつの間にか眠ってしまっていました。
千佐子にラインをして「優美、また眠っちゃったから寝かせておいていいか?」と聞くと
「いいよ、一緒に寝てあげて」と、
まだ起きないんですけど。
そんなに昨日のエッチが疲れたんですかね。
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