優美に入れたい
結局、その想いが満たされないストレスに縛られている。
昨日はそう思いました。
優美に入れたい想いを遂げられる相手を無意識に求めてしまっている。
優美に押し付けてしまいました。
それまでいつものようにクスクスと笑っていた優美の顔から笑顔がゆっくりと消えました。
無言で押し付けられた自分の割れ目とパパの顔を交互に見つめていました。
ベビーオイルをぺニスに塗ると優美が細く不安そうに囁きました。
「いたい?」と、
何を今からパパにされようとしているかは分かっています。
瑠奈に入れた時も後ろから覗いていたと言うし、それ以前にも男女が互いの形の違う器具を使ってどんなことをするのかは知識として教えてありましたから。
「だいじょうぶ、……痛かったら言ってね、……パパ、直ぐにやめるからね」
「ん……」
「ぱぱ……」
「痛いか?」
「ん…」
終了でした。
「ぱぱ……おこった?」
そう呟く優美の小さな体を抱き締めると自分の暴虐行為に苛まされ一心に謝罪していました。
「ごめんね優美、ごめん、もうしないから、パパ、もうしないから、ごめんね、こわかったよね」涙が出ました。
すると優美が慰めてくれたんです。
「パパ、わるくないよ?……あやまらないでパパ」
パパの背中を小さな手が擦ります。
鬼は家の中に住んでいるんです。
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