姫の言うとおりです。
何を言っても言い訳にしかなりません。
殆どの精神を病んだ者がそうだと思います。
自分は異常だと気がついてはいても、そこから抜け出せない。だからこそ「精神異常者」なんだと思います。
瑠奈の事で懲りているとか言っておきながら瑠瑠奈に入れたときの感触を思いだしては今でも勃起するんです。
優美と行為に及んでいる間にもです。
お隣の娘にだけマスクをあげたのは言い訳をすれば男の子向きの柄の物がなかったことはあります。ババが優美にと作ってくれたものなので。
でも、彼女を見たときに花柄の白いワンピースから見える太ももや首筋を後ろから眺めてしまったのは事実です。
生唾を飲むように舐め回して見たとは言わないまでも確かにあの子を「女」としてどこか性的な対象として見たことは否定できません。
私は危険な精神異常者なんです。社会的には隔離されて然るべき存在です。
優美というあり得ない素晴らしいパートナーを持ちながら、他の子にも性欲を感じてしまう……
薬物依存症のようにです。
千佐子にであったとき、本当は彼女を手にすれば自分の性癖から逃れられるのではないかと思ったんです。
だけど、結局は優美に手を出し、瑠奈と性行為をしてはその感触と快感を未だに忘れられず震えている……
でも、お隣のお嬢さんに手を出すつもりはないです。
優美のためにも長く隣同士として普通のお付き合いをしていきたいと思っています。
優美が起きたので、言い訳はこの辺でやめたいと思います。
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