フェラの後は、俺は、慌てるように、帰宅した。
それから、数日後。
俺は、後悔しないためにも、
素直な自分の気持ちをIさんに言おうと決心した。
俺の拙い文を見てお分かりの通り、
俺はFラン以下の学力、文章力だ。
土曜日の昼下がり。
先日と同様に、
俺とIさんが二人きりになった。
「実は、Iさんが好きになったんです。また、エッチな事をしたいと思っています」
「こんなおばさんじゃ、楽しくないでしょ。交際している女性はいないの?」
「Iさんは、30歳くらいに見えます。お若いですし、とても、きれいです」
俺の熱意が伝わったかは分からないが、
Iさんは、部屋のカーテンを閉めた。
そうして、
「ちょっと、準備してくるわね」と言い残し、化粧を落とし、髪の毛を結んで、再び現れた。
まず、服を脱ぎ、ベッドの上で、抱き合い、キスをした。
「じゃあ、本番にする?。好きにしていいわよ。おばさんの裸だけどね」
俺は、無我夢中で、愛撫やクンニをした。
「きれいなお万個ですね」
「おっぱいも可愛いです」
「あはーん。綺麗だなんて、嬉しいわ」
指万でじらす。
「とても上手ね。」
「アナルに指を入れてもいいですか」
「ええ、大丈夫よ」
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