パートのIさんは40代半ばくらいだろうか。
旦那さんは、単身赴任しているらしい。
お茶とケーキを食べながら、俺は世間話をしていた。
息子さんの名前は、人気のタレントの名前から引用したらしい。
俺は、紅茶をこぼしてしまった。少し、ズボンが濡れた。
すぐに、Iさんがタオルで拭いてくれた。
その刹那に、俺の股間が大きくなった。
「あ」
俺は恥ずかしくなり、赤面した。
「いいのよ。気にしないで」
「若いから、元気合って羨ましいわ。私の主人なんか、
もう、元気がないのよね。」
「ドライヤーで乾かすから、ちょっと、ズボンを脱いで」
俺のパンツはテントを張ったように、もろに、金玉の形というか、
勃起しているのが明らかだった。
「下着は濡れていないわね」
Iさんは冷静に振舞っていた。
「なんか、私もアレが欲しくなったみたい。ふふふ」
「サービスしてもいいかしら。いつも、勉強ばかりじゃ、あれでしょ。ストレスもたまるでしょう」
もう俺は、成り行きに任せて、
「お願いします」と自分でも意味不明な言葉を発していた。
そうして、Iさんが、やさしく、俺のパンツを下ろしフェラチオしてくれた。
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