アナルを刺激してたら、
Iさんは便意を催し他らしい。
ダメもとで、
排泄視姦をお願いしたら、OKだった。
ビニール袋を床に敷いて、
仰向けで、M字開脚で排便してもらった。
にょろにょろと、蛇玉の花火のように、
便が2本ほど、出てきた。
尿は洗面器にあらかじめしていた。
俺が、危ない人間のように興奮し、
Iさんの股間の尿をティッシュで拭き上げていた。
汚物は、その後、洗面器に入れた。
ウンチをした後、
トイレへ移動。
ティッシュは便器に流せないからと言い、
2人でトイレに移動。
便座に足を乗せ、Iさんはケツ穴を拭いた。
俺は、ぱっくり開いた割れ目を見て、興奮していた。
Iさんはうんちの付着したトイレットペーパーをトイレに流した。
俺は意想外な展開をラッキーに思った。
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