俺は、地元の短大で、
親元からも通えるが、
大学の近くにアパートを借りていた。
アパートの近くのスーパーでバイト。
週末は、実家で両親らと過ごした。
家庭教師の話は、家族にしていたが、
不倫や肉体関係の事はもちろん秘密にしていた。
いつもと違うそぶりを見せると、親にバレそうだから、
俺は平常心を保っていたつもりではある。
第3回目のH。
Iさんは、スレンダーなズボンを身に着けていた。
いつもの鏡のある寝室の部屋だった。
Iさんが前屈になると、鏡にIさんの後ろ姿が
映った。
下着のラインが浮き出ていた。
その日は、俺は、白い下着や盛マンに興奮した。
また、ナチュラルヘアーは剃毛されていた。
「アンダーヘアーは剃ったんですね」
「ええ。ムダ毛は邪魔かと思ってね。」
肛門は丸見えで、色も形も綺麗だった。
俺は、中指をアナルに突っ込み、まるで、
ボーリングの玉を扱うように、
手の平を、Iさんのお尻にフィットさせていた。
そして、中指を軽くピストン運動させた。
その時に、まさに、俺の興奮度はマックスに達していた。
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