うちみす。これは訂正しないと意味取り間違われると思い。
ああ!こんな臭えこの穴がと=ああ!こんなおめこの穴がと
お産するとおめこはゆるむんだなと。。。
高校生になって、智子のあいつでか乳だし目線が
時々合わせたてきたりで、やれる?と感じてやりたいと
率直にストレートに言った。じっと見つめて俯いた智子だった。
体育館の裏に手を繋いで行き、
キスをしても抵抗はなく、乳をそっと触っても拒絶しなかった。
「俺好きになってた」「・・・」「おめこしたい」
「ん。どこで?」「どこでする?」と俺。「お金ないし」
「俺も…」「うちにきて。うち一人っ子だし」「うん、一緒に勉強しよう」
「何のお勉強?」と笑った。「ここのお勉強したい」と、俺は股に手を当てていた。
少し股を開いたように感じた。
昼からの始業のベルがなり教室へ急いだ。
放課後の帰りに智子の家に行った。恥ずかしそうな顔で玄関にだった。
すぐに部屋の通された。匂いは俺の部屋とは違い女の子の部屋だった。
ミッキーマウスのぬいぐるみが本棚の一段に端から端まで並んでいたりだった。
俺はちょっと部屋を見て立ったままの智子を抱きしめキスをした。
智子は服を脱ぎ始めた。ブラジャーとパンツになるのは早かった。
俺も急いでパンツ一丁になった。
俺は智子のぱんつを下にずらし、おめこにキスをして立ち上がり
キスをしながらブラジャーをはすした。乳を揉み、乳首を吸うと
「ああ・・・あ~」と智子。智子から畳へ寝転んだ。俺は寝転んだ智子の
パンツを脱がし、俺もパンツを脱いだ。2人ともスッパなのだ。
覆い被さり、キスをして、乳をもむとDカップと思った。「気持ち言い乳」
「恥ずかしい」と股に手を智子。乳を揉みながらクリトリスへ手を持って行くと智子は
おめこを隠していた手をよけた。よけた所に指を這わす。
2人の妹より大きめのクリトリスだった。クリトリスをもみくちゃにして楽しむ。
「俺あまり経験ない」と嘘を吐く。「うん・・早くして」と。智子。
「おめこどこ?」と俺・・。「え~?」「あの・・手で持ってして」と俺。
ギンギンのちんこを持っておめこに当ててくれた。ぐぐっと押し込んだ。
「気持ち良いおめこや」すんなりと入ったちんこ。ああ処女じゃなかった。
「気持ち良い。とても失礼なことを聞くけど・・俺、智子は2人めで4回しただけ」
「うん」「智子は?知りたい」「…」「ああごめんいきなり失礼なこと聞いて」
「良いの。誰にも言わないでね。いっこ上のお兄いちゃんと…」と泣きそうな声だった。
「わかった。内緒!だ!」「うん」と抱きついてきた。
「何で?俺あんなストレートに急に言ったのにOKなん?」
「早見君を見てたらなんか同類に感じて…」「そっか俺が経験あると感じたんだね?」
「はい。で。早見君ならしても良いかなと思うようになったの。そんな気持ちの時にストレートに」
「ああ、あは俺もなんか智子がやらしてくれそうに感じて」
「同じ様な気持ちだったのね。嬉しい」「俺、振られてしたくて参ってたんだ。
だからOKしてくれてありがとう」「いいえ」と言うとおめこが締まった。
「今の気持ち良い」「何のこと?」「今おめこは締まった、それ気持ち良い」
「うーん、うち解らないわ」「そっか。もっかい失礼なこと。お兄いちゃんと何時から?」
「中1に上がった夏休みから。うち寝相悪くてはみ出した足。。
お兄いちゃんが股を触ってきたのが始まり」「そう。俺とした理由とかある?」
「お兄いちゃんとする事は嫌じゃあないけど、してはいけないことだし」「うん」
「へんな言い方だけどやめるきっかけと言ったらなんやけど。早見君が必要で。ごめん」
「ああいや智子とこうして良いことできたこと嬉しい。ありがとう」
こんな事で智子とするというか俺から求めて他人のおめこを味わった。
智子も気持ち良い、しかし2人の妹とはとても気が楽でちょっとのさ?
さちことさとみのおめこが良いと感じた。
ここで皆が言う肉親は良いということを智子と経験してわかった。
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