昔はティッシュとか使ってなくはなかみを使っていた。
で、はな紙と言う文字を使ってみた。
投稿ありがとう
早見は夏休みに俺の家に来ることは皆勤賞だった。来たらキスからおめこまでをしてから宿題をした。お母ちゃんがしたように、四つん這いになってもらった。きっとどんなことをするか解った?嫌と言った。
「お願いします!」と拝み倒した。恥ずかしそうに四つん這いになってくれた。お尻をよく見て
ここ、ここだとよく見てちんぽを当てて行った。きつかった。射精は早かった。この間も妊娠しないと安心した俺。3回していた。「早見のおめこ気持ち良い」「いやぁーもう」と恥ずかしそうな声だった。
お母ちゃんとは、毎日と言う位して色んな遣り方を知った。その遣り方を早見にしていた。恥ずかしいと良いながら早見も協力的になり楽しんでるように感じた。
早見とは、上の学校を卒業するまで続いた。俺の都会への就職で早見との事は自然と消えて行った。お正月、お盆にはお母ちゃんとひめ始め、早見と会い、おめこ三昧?でもないがおめこをしていた。
俺はばかちん。他の女はどんなおめこ何やろうと、こいつはと思う女に声をかけておめこするまで食いついた。あの女、でか乳は垂れてブラジャーで吊ってるンやろとかあほなこと思ったりで、その女とおめこするまで・・・。
垂れたりではなく、盛り上がっていた。それにびっくりな俺だった。
・・・。。。^^;;;結婚は29歳だった。
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