禁断の木の実

2　投稿者:爺さん　投稿ありがとう

　段落とか取ってるんですが
ワードで書いて　貼り付けたらこうなります
他のサイトもしかりです
　
貼り付けてからは校正とてもやりにくい。

　早見さんとは学校ではべたべた見たいな事は避けたというか・・・。
変なことを周りから言われたくないと思って、距離を置いていた。
まあ、相手もしないようにしていた。
が、
　家に来て一緒に宿題してと来るようになった。
宿題は２人でするほうがはかどったしいやではなかった。
　夏休前の頃で乳のでかさは解るし、暑いと胸のボタン2個
はずすと乳見えそうで見えないことに、勃起したりだった。
　夏休みになると毎日と言って良いほど、夏の宿題を持ってくる。
嫌じゃあなく楽しい気もつに段々なっていた。
ある日、泳ぎに行こうと川へ。い中に自然の川は更衣室とかなく、お互い背中を見せて服を脱いだ。胸のでかさに目が飛び出すかと思うぐらい見た。
水を掛け合って遊んだ。乳、股ばっかり見ていた。
　俺の家に帰ったが付いてきた。俺は泳ぎに行ったら風呂で体を洗う。ごく普通に「風呂で体を洗うから」と言って風呂場へ。早見はついて来た。えエーっと思いながら、恥ずかしいけどフリチンになって風呂へ入り・・・。同じ様に裸になって風呂へ入ってきた。
振り返り乳が目に。股を見ると勃起した。恥ずかしくても勃起することを知った（笑。そんなことがありました）

　水を何倍もかぶり、何時も宿題をした部屋へ。早見も部屋へ入ってくる。
「早見ちち…綺麗や･･」顔が熱かった。「キィッス」と言っていた。立ったまま抱いてキスをした。乳も槌んでいた。ねころばした。優しくとかできなかった。力が入っていた。
ねころばして上を脱がした、俺も脱いだ。キスをして乳揉んだ。「やらかい…」真っ赤な顔の早見だった。
　「お、お、おおめっこすっる！」とやっと言えた。俺はフリチンになった。スカートを捲りパンツを脱がした。ぎんぎんのちんぽを早見は見たと思った。俺もおめこを見た。
キスして、乳を揉んで、クリトリス揉んで。お母ちゃんが言ったのを思い出したことをした。
早見とおめこはすごっくはずかしく緊張した。
おめこにちんぽの先が当たると射精していた。おめこの毛からへそ辺りに飛んでいた。「ごめん！」を繰返した。「うんええよ」と早見も恥ずかしそうな声だった。
飛んだ白いのをはなかみで拭いた俺。それでもちんぽはギンギンのままだった。
　又キスから始めた。こんどはおめこに入れることができた。お母ちゃんとしたようにすぐに入らなかった。押し付けても入らない。押し付けることしかできない。それしか解らないことだった。どのくらい押し付けていたが解らないが、ずぼ！っと入っていた。俺と早見はぶつかったと言った方が良い。　「はやみ！」「・・・」俺を見た早見。俺も見つめた。
気持ち良かった。ちんぽはどっか狭い所にはまってるみたいで柔らかいと解った。動こうとしたら射精をしていた。慌てて引っこ抜いたちんぽ。出きってない精子がお腹に飛んだ。
　俺は放心したみたいにちょっとなってた。はっとしておめこを見て早見を見た。俺を見ていた。「もっかい」と誰に言うでもなく言った。
おめこにちんぽは1回目とは違いきちきちだがなんなく？
入った。「俺早見の中きもちいい繋がった」「うん」

　妊娠はしなかった。

こんな状態で初めてが終わった。

これもワードで書きはりつけただけ



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