甥・・というより、私より31歳も年下の若者に犯されて・・私は年甲斐もなく彼の虜になりました。
若く逞しい甥の胸板に組み敷かれ、彼の固く大きな男性器で激しく貫かれて・・・私は悶え泣かされて、自分が女であることを思い知らされました。
甥の熱い精液が私の子宮に吐き出された時、
私は女として彼に恋してしまいました。
彼も
「愛してるよ、可愛い叔母さん・・。」
と、私の耳元に囁いてくれました。
そんな愛おしい甥のおかげで、こんな年の
私でも女に戻れました。
でも・・彼とは別れなければなりませんでした。
私が・・・うんと年上で、しかも彼の叔母ですから・・・私はカッコつけて、保護者ででもあるかのように、別れを告げなければ・・・と
考えてしまいました。
本音は・・・彼に縋りついて「捨てないで」と
泣きながらお願いしたかった!
私は今でも彼に恋い焦がれています。
でも・・・諦めなければ・・・・。
私はまた寂しい日々に戻るのかしら・・・
でも、私の中の「女」は、もう元には戻れそうにありません。
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