おっぱいは好きな様に触らせてくれた。
乳揉みも良いなぁと挿入のちんこに力入れる
「ようっピクッピクッ。」って合体まんこに合図する。
「う、うう~ん。(´;ω;`)ウッ…」ってまた顔隠しの俯きは萌える。
女の恥じらいってたまんねぇ(;゚∀゚)=3ハァハァ
豊満おっぱいを鷲掴みし揉みほぐしす。
後退位で女犯す喜びで夢中におっぱいの揉みほぐしと激しい腰使いに、「ああ~ぁ、ああ~ん、もう出ちゃう~ぅ(。>槌<。)」
「えっ(゜o゜;出ちゃう?
逝っちゃぅの間違いではぁ?」
激しく揉みほぐしの生乳を探るとぽろりと乳房が床に落ちた(゚∀゚)アヒャ
隙見てまんこに伸ばした手のひらにまんこ部分の膨らみとネバネバの汁はあれぇ?
焦ってパンティーに手を入れ探る。
この感触は普段自身がいじっているおちんちんと同じ(。゚ω゚) ハッ!
「そこは触っちゃ嫌ぁ~ぁ。」って身体をくねくねさせた。
散々焦らされ寸前止めされていたし、好き勝手におっぱい揉みほぐししてて興奮度マックス状態の私でした。
お尻ふりふりで挿入の粘膜との亀頭の擦れ、竿が折られんばかりの強烈な刺激と締めつけがいっぺんに襲う。
「出、出ちゃう(泣)」って込み上げる快感に私の方が身体が震えた。
「来てぇ、放ってぇ、孕ませてぇ~ぇ。」
「(´;ω;`)ウッ…、うう~ん。」って耐えきれずに射精しちゃいました。
「ピクッピクッ、ぴゆ~ぅ。」
「あっ、すごっ(。>槌<。)
奥のあそこに当たったぁ。」
種付するオスの本能がアナル穴とて容赦なく体液をぶっ放しちゃいました。
凄く溜まっていたし、散々焦らされで身体の奥からの誘発の指令が投射の合図で後押ししてて放的はなかなか終わりませんでした。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブルって彼女のお尻、いやぁ変態のお尻に、ちんこと金玉袋が勝手に暴走でした。
頭の中の理性は破壊されて、オスの本能が暴走する。
淫乱痴女と思いなすがまの愛撫と一瞬女と思い込み萌える。
正体は変態男性だったのに、そのアナル穴にたっぷりと射精しちゃいました。
繋がったままでへなへなと便座に座った。
私は錯乱状態でした。
その人は振り向き身体を捻り私の唇を奪った
無抵抗で濃厚キスに拒めず。
私手すりを掴み放心状態でした(泣)
果ててしまいました(泣)
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