二人が台所に立って夕食を作っています。
母の鎖を引くと母が俺の方を向いて跪きます。
「ちょっと咥えろよ。」
「はい、孝雄様。」
母は俺のいきり立った竿を握ると大きな口を開けいきなり喉奥まで入れていきます。
母とはもう1年以上の関係で、最初の頃は「孝雄」だったのが「孝雄様」に代わり、舌を使って少しづつ舐めていたのがいきなり喉奥になってきました。
これも俺の調教の成果です。
妹は母の行為を横目で覗き見ながら味噌汁を作っています。
母の頭を後ろから押すと、喉奥に入った竿で「おえ、、」とえずき、目から涙を出しています。
「ごめんなさい、孝雄様。佳代(母の名)が、佳代が悪うございました。」と謝ってくるのです。
「よし、許してやる。今度は幸(妹の名)、お前が咥えるんだ。」
「はい、お兄様。うれしいです。」
母に代わり今度は妹の幸が俺の前に跪いて竿を咥えるのです。
「何度言ったらいいんだ。咥えるときは舌を十分出してねっちりと舐めて口の中へ入れるんだ。」
「はい、お兄様。」
妹の幸に関しては体の関係を持ったのが半年前で、調教はまだ1か月なんです。
1か月前までは家の中で裸にして自由にさせていましたがネットで首輪と鎖を買って着け1週間になります。
「味噌汁は美味しくできたか。」
「はい、お兄様。」
「まずかったら今晩一人で幸が飲み干すんだぞ。」
「そ、そんな、、あれだけの量、幸一人では無理です。」
「だったら、美味しく作ればいい話ではないか。」
「はい、お兄様。」
2週間前にしょっぱいみそ汁を出して飲めず、幸が一人で飲み干したことがあった。
味噌汁茶碗10杯分もあって、当然腹を下して何度もトイレに行っていた。
その時は俺の竿を咥えている時で、「お兄様、おトイレに行かせてください。」と言う幸をぎりぎりまで我慢させ、もう少しで廊下にぶちまけるところだった。
それが2度3度4度と続き慌ただしかった。
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