夏も終わりに近づき幾分過ごしやすくなった頃に。
今で言うホームパーティーに親方に来るように言われ母親から渡された
ウイスキーと親方の子供達へのケーキを持って親方の家へ。
既に数人の来客がありその中の年上でしたが比較的歳の近い女性といい感じで話して居ると
親方が庭からTちょっと手伝えと!!呼ばれて行くと小さな声で
後でやれと言うのです、何を?後で・・・!?C子の顔みて見ろよ。
見てみると何だか!機嫌が悪そうなんですC子さんの後輩のまた後輩で何となく元ヤンと言った感じですがそれ程ヤサぐれた感じも無く
きちんとお勤めをされて居た人なんですがC子さん的に面白く無かった様で。
この日は事無く解散となり後日、バイトの後に親方の家で夕飯をごちそうになり子供をC子さんが風呂に入れて居る時に。
親方がC子はさ、男をさ俺とTしか知らないんだよ、C子がまだ高校の時に付き合ってよ初めての男が俺でよ、もうすぐ卒業って時に
出来たのが分かってよ、
そん時はおれも、フラフラしててよこれじゃダメと思い左官屋に努めて何とか食って来たんだよな、当然C子も子育てで毎日クタクタでよそんな時にちょいと
浮気と言うか女遊びがバレてモメた事もあったんだけど子供が居たからC子が我慢してくれてよ今なんとかやってるんだけどよ。
そんなC子がよTの事が弟みたいで可愛くてって言うんだよな。
それって男としても可愛いって事だろ。
男は俺しか知らないしこのまま婆になられても何だしな、おれもTならいいなと思ったわけよ、と言う話をされ親方とC子さんの優しさを再認識するわけです。
それがこの前ハッキリ分かったわ!!あの時C子やきもち焼いてたんだぞ。
Tがあの娘と仲良くしているのが面白く無かったようだわと笑いながら。
子供達と入れ替わりに風呂に入って来ると親方が浴室に行くと
子供の体を拭きながらC子さんが親方と何の話をしてたのまた変な事じゃないでしょうねと
先日の事など全く気にして居ないそぶり。
あの~、僕が大好きなのはC子さんです、親方の奥さんでチビ達のお母さんのC子さんが大好きで
他の女の人の事は考えた事は無いですと
咄嗟に嘘を言ってしまうんですが(既にB子さんと関係が有ったので)
C子さんはなに言ってるの~でも嬉しいわとチビたちの居る前でキスをされたんです!!当然チビ達はママとTお兄ちゃんがチューしたと大騒ぎ
親方が風呂から上がって来るとママとTお兄ちゃんがチューした!!と即報告。
そうすると親方が仲良しだからチューするんだ~娘にパパとチューしょう
娘にT兄ちゃんにもチューしてあげてと実に仲睦まじい感じになりそのまま親方がチビ達にさぁ寝るぞと2階の寝室へと上がり、
リビングにはC子さんと私になってしまいます。
C子さんが汗かいて汚れてるでしょお風呂使ったらと言うのでハイと風呂に、速攻洗ってC子さんの所にと思って居たら
C子さんが洗ってあげると入って来て。
あの親方起きてますよと言うと、大丈夫そのまま子供達と寝ちゃうから。
それに旦那が久しぶりにTに優しくしてやんなって言ってるのよとニコリ
そういうと抱き合いキスをしているとC子さんの手が私の股間に、みるみるうちに勃起してくる私のチンポを軽く扱くと
嬉しそうにわぁ~元気、
こんなおばちゃんでも直ぐに元気になってくれるT君すきよと言われまたキス
そのまま浴室から出て体を拭き私は腰にタオルC子さんはバスタオルで体を巻きリビングへ。
リビングのテーブルがそのままだったので
隣の和室に移り襖をしめて座布団を敷き、いつぶりかしらと言いながら
ねっとりと金玉からお尻の穴を嘗め回しチンポを咥えられるられる頃には
ギンギンになっているチンポを更によだれでベトベトに、暫くC子さんのしたいように横になっていると。
いつも自分でしてるのよね!!ハイと言う返事しか出来ない質問にハイと嘘を答えると納得した様にC子さんは自分の唾液で
ベタベタになってるチンポを掴み私の上になり自分でオマンコにあてがいゆっくりと腰を沈めてきます。
この時でC子さんとは数えるほどなので、まだC子さんがどんな
SEXが好きかも分からずされるがままの状態で、後にC子さんが結構なMと知るのですがこの時から10年くらい経った後の事になります。
B子さんともしょっちゅうと言う訳でも無く10日に1度、月に3~4回なんですがいつも挿入は正常位で、C子さんとのこの時に初めて
騎乗位とバックを知る事になります。
上になったC子さんはガンガン来るのでは無く大きく腰をグラインドさせたり
クリトリスを擦り付ける様に前後に動いたり。
その度に私のチンポが膣の中をかき回す事になり次第に結合部分からクチュクチュと言う音が聞こえだします。
下から見上げて居ると私のC子さんの腰の辺りにあった手を掴み、強く両方の胸を鷲掴みさせると下を向きに私の方を向きながら
アァァと吐息を漏らした時の表情がうす暗い部屋の明かりで更に妖艶に見えるんです、また強く掴むとのけぞり更に密着度が上がるとハァァア~
アァァァ~、イ・イ・・ふと動きが止まりイッちゃったとうるんだ眼。
T君まだ我慢出来るよねと言われ、ハイと答えるとじゃ後ろからと
私にお尻を向けて四つん這いになるのですが
うす暗い和室で初めてのバックは当然上手く行かずアナルにあてがうと
違う~とか言われどこかな?なんてやっているとチンポを掴まれここと教えてもらい綺麗にくびれのある腰を抱き思い切り打ち付けると丁度良い角度なのか先ほどの騎乗位とは違い
座布団をギュっと掴み端の方を噛みウゥゥ、グゥゥ~と大きな声が出そうなのを苦しそうに我慢をしているが分かりました。
C子さんは女優の杉本彩に似ている感じで胸はそれほど大きいと言う訳ではないのですが均整がとれた体に
程よく肉が付き実際のサイズより胸は大きく感じました、腰の辺りもいい感じで若い子の様にパッッン、パッッンでは無く程よく柔らかく
後ろからしている時に。お尻を鷲掴みにすると指が少し食い込みキュッと持ち上がる感じで。
そのお尻に私の股間が当たるたびにパンパンと結構な音がしてしまうんです。
流石にこの音には自分がビビリ動きを止めて正常位になろうとするとC子さんはどうしたの?なんだか上手くできなくてと私が言うと
上手だったわよと言いながら仰向けになり来てと、大きく足を開きまた迎え入れてくれます。
大きな音も出ず耳元で聞こえるC子さんの荒い息と
時々聞こえるイイ~気持ちイイ~T君上手よ上手よもっと動いていいのよと言う声が堪らなく。
ついこの間まで童貞のチキン青年はSEXが上手な男になっていると誤解をするのはご理解いただけるかと思います。
そうするうちに私も我慢の限界が近づき
C子さんもうだめ出ちゃうと言うと、ハァハァ、いいよ!いいよ!!
中に出していいよ!!と言われ今まで開いて居た足を私の腰に巻き付けられ
その瞬間にC子さんの中に大量放出!!
C子さんが荒い息のままゆっくり足をほどくと私もゆっくりチンポを抜くんですが抜ける瞬間C子さんがアッとのけぞり、その時に腹筋に力が入ったのかオマンコから
大量の精子が流れ落ちてきました。
座布団にこぼれ落ちた精子と股間から溢出てたれた精子を自分の指ですくい、
その指をペロっと舐めていっぱい出たねとニコニコ笑っているC子さんが堪らなく好きになり
先に書いた通りで下の階に住むB子さんよりC子さんの方が好きと言うのはこんな事があったからです。
そんな生活も東京の大学に通う事で一応の終焉を迎えるのですが。
大学の夏休みや冬休みを利用して、東京でも楽なバイトは沢山あったのですが
母が暮らす田舎町に帰省し親方の所でバイトをする事にするんです。
と言うのも気が強く姉御肌の母親なのですが心配性な面も多々あり。
貧乏学生のくせに私の部屋には電話があったんです、今じゃ考えられませんが
当時はNTTから電話の権利を買うのに10万近く払い更に通話料の高い事高い事。
なので安否確認の電話が毎朝、母親から3コール鳴り終わると私から3コール
通話はしません通話料金が発生してしまうので。
そんな今時、中学生でもしない様な事をやっていたのですがそれが面倒なのも
有り帰省する事に致しました。
まだ東京ディズニーランドの工事なんて始まる気配もなく原宿辺りのタレントショップも何も無い時代です、東京とか浅草とか。
銀座なんて書いてあるお土産を買いあさり、親方やC子さんB子さんへの土産と子供たちの分を持ってバイクで3日かけ東京から
帰った時に私の経験上
最強じゃ無いかと思える母の店で働くおばちゃんと関わる事になってしまいます。
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