今日は休みだったので、今さっき、セフレ明美を抱いて帰ってきました。
バカみたいな話なのですが、実意は麗奈ちゃんへの欲情が高まり過ぎてオナニーだけでは満足できず、明美を麗奈ちゃんに見立てて生マンコに中出ししたくなり、居ても立っても居られなかったんです。
麗奈ちゃん本人に会える時間帯を選んで訪ねました。
明美の家に着いた時すでに麗奈ちゃんは学校から帰っていて、「ママはちょっとお買い物に行ってるから、オジサンに待っていてもらいなさいって」とのこと。
ヤバいよ、短時間とは言え、犯りたくて犯りたくてたまらない麗奈ちゃんと二人っきり。まして今日は、麗奈ちゃんへの性欲を明美の胎内に放出するための訪問。
ソファアに座り、冷蔵庫から飲み物を出すために台所で動いている麗奈ちゃんをイヤらしい目線で追う。
もちろんズボンの中では欲望が暴発寸前まで膨れ上がっている。
明るいブルーのショーパン姿でお尻をこちらに向け腰を屈める。パンティーラインがクッキリと浮き出る。どうかするとお尻の割れ目までが…。ズボンの中でチンポがグングン勃ち上がりパンツの生地が亀頭を刺激する。鈴口から我慢汁が垂れてパンツを濡らすのが分かる。
「麗奈ちゃん…」どうすることもできないが、無性に名前を呼びたくなる。「何?オジサン…」「イヤ、なんでもない」「…?」
冷蔵庫の前でしゃがむ。股間が丸見え。ショーパンの生地が薄いので縦溝がハッキリ分かる。
「ただいま」明美が帰って来た。どうにかセーフ。もう少し遅かったら麗奈ちゃんに襲いかかっていただろう。それだけ欲情が煽られていた。
せっかくだからと冷たいお茶を飲み、麗奈ちゃんが自分の部屋に入ったのを確かめ、まるで拉致するかのように明美を寝室に連れ込む。
「やりたい!」「どうしたの?いつもより興奮して…。目付きもイヤらしいし…」
「溜まってるから、すっげえ出したくて…、あああ~」。頭の中ではさっきまで視姦していた麗奈ちゃんの艶めかしい姿態が…。
犯すように着衣を脱がせ、全裸で交わる。前戯など無しで、とにかく挿入して射精。乳首を吸いながら、くぐもった声で麗奈ちゃんの名前を呼ぶ。明美は気づかない。
立て続けに2回射精。蹴り際に、再び会った麗奈ちゃんの体を舐め回すように目線を這わせて帰宅。
今、麗奈ちゃんの体と明美との性交を想い出しながらこれを打っています。たった30分ほど前に、明美の中に2回も激しく射精したばかりだというのに勃っています。ビン勃ちです。
麗奈ちゃんとやりたくなっています。欲しい!!麗奈が欲しい!!
5年生…。11歳の子供…。イケナイことは充分承知。でも、性欲は抑えられない!!やりたい!!やりたくてやりたくてたまらない!!!
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