了解です。がんばります。
じゃ、ないか。頑張ってくれるのはひまり姫の方ですね。
優美の襲撃のない朝は穏やかです。
でも優美の代わりに千佐子が来て朝から穏やかじゃない事を言うんです。
『ね、今日はどんな服がいい?』
もちろん例の公園でのショタ狩りのコスチュームの事です。
(こいつは、マジでスケベな女だな……)
『こないだのやつでいいんじゃね?あれ可愛かったし』毛布の中に引き込んで髪を撫でながら答えます。
オチョコみたいな小さな乳房をシャツの下から手を入れて揉みます。
私の腕枕の中から私を見上げて口を開け舌を出します。
唇でその舌を捕まえると強く吸い付き引っ張り出しました。
キュロットスカートの裾から手を入れます。
『?、履いてねえんだ』
口を離して言うと
「うん……さわってくれるかなって、思って」
「さわるだけでいいのか?」
顔を私の胸に押し付けて小さく頭を左右に振ります。「違うの、じゃあどうしてほしいのかちゃんと言ってごらん」
「オマンコ……なめてほしいの」
「誰の、舐めてどうして欲しいの」
「……ちさこの、千佐子のオマンコ舐めて……逝かせて欲しいの」
千佐子の体を引き剥がすとベッドからおります。
「脱げよ」
ビデオカメラを準備しました。
ベッドの上で横になって支度をする私の隣で全裸になった妻が私の物をパジャマの上から掴んで揉み始めました。
「舐めてやるから跨げ」
息を荒くしながら私の顔を細く小さな太ももが跨ぎます。
腰を捕まえて持ち上げ位置を合わせると妻が尻を下げて私の口に割れ目を当ててきました。
きれいに剃ってあるパイパンのマンコを舌で広げるように舐めまわしてあげます。
「ん、、ひ、ぁ、いいです……気持ちいいですぅ、、」
「わかんねー奴だなぁ、誰のだよ」
「ごめんなさい、、ちさこのオマンコが、、ちさこのおまんこ、、きもちいいっ!、、」
「手を止めるな、、、やめるぞ」
「やぁだあ、、、やめちゃあ、やあっ」懸命に私の物を扱きはじめました。
「このまま、、逝きたいか?」
「、、いきたいっ、、なめられて、、逝きたいですっ、、は、、い、くぅ、、」
維持悪く舌を止めてやります。
「やだっ、、だめ、、だめ、、やめちゃやあだぁっ!」
押し付けようとする股を私が持ち上げます。
開ききった割れ目から滴が糸をひいて垂れ落ちてきます。
「すげえ汁だなあ、どんだけスケベな女だよお前」
「おねがい、、おねがいだから、、いじわるしないで」
「自分で確かめてみろよ」維持悪く言うと千佐子の細い指が目の前でクリ袋をくるくると揉みはじめました。
「パンッ!」尻を叩いてやります。
「誰がオナッていいって言ったよ、このドすけべガキがっ」
「ごめんなさいっ、、でも、もう、、」
指の動きを止められないようでした。
その腕を掴んで引き離すとまたクンニを再開してやります。
ほどなく白い粘液を垂らしながら尻を小刻みに震わせながら妻がいきました。
ベッドの脇の本棚からビデオカメラを取り再生して確認しました。
「じゅんは、……いいの?……いれようか?」と千佐子が呟きます。
「ん、俺はいいよ」
胃薬を取ると手の平に3個を出して口に含みました。
千佐子が枕元のペットボトルの水を口に含みます。
上から口を合わせて来ると流し込んでくれました。
「まだ?」
「ん、もう一回」
千佐子の体を抱き締めて髪を撫でながら
「今日は、いい子に出会えるといいな」
「うん、ドキドキだね」
「ったく、ドすけべな女だなお前」
「きらい?」
「いんや?もっともっとたんねえくらいだよ」
「ちさこに、もっとヤらしくなって欲しいの?」
「ん、もっとスケベな女になって俺を楽しませてくれよ」
「うん、……わかった……がんばるから、ちさこをすてないでね」
「捨てるわけねえだろ、こんな可愛いオモチャをさ」
「うん……たのしませるから、ずっと可愛がってね、じゅん」
昼前には出掛ける予定です。
※元投稿はこちら >>