ずいぶんと涼しい朝になりましたね。
おはよう姫様。
優美の話ばかりですね。
小さくてもやっぱり女性なんですよね。
同じ女性と言っても人それぞれ性格は違うでしょうけどパパに性的なサービスをしてくれているときにパパが喜んであげると優美もすごく嬉しそうにします。
温かくちいさな舌でチロチロと舐めてくれてる時に優美の髪を撫でながら
「あ、ぁ、きもちいいいよ、、たまんないよ、じょうずだなあ優美は、あー、、パパ、きもちいいよ」
そう誉めてあげると得意気な目をして小首を傾げて見上げながら更に大きくレーロ、レーロと舐めあげてくれるんです。
私の射精の痙攣が終ると私がアゴの下に受けたティッシュにトロトロと吐き出したあと濡れた唇で私に必ず聞くんです。
「ぱぱぁ?、きもちよかったの?」と、
優美の頭を撫でながら
「スッゴク気持ちよかったよ、最高だった、優美はホントに舐めるのが上手だよなあ」と誉めます。
「にひひひっ」と歯を見せて嬉しそうに笑うと
「ぱぱぁ、そんなにきもちよかったんだー、じゃあゆうみ、またなめてあげるね?」と言うんです。
「ゆうみのひ」には割れ目を広げて小さなちいさな穴に固く尖らせた舌をねじ込むたびに
「あー、、早くここに…………」と、いつも思います。
でも、無理をして裂けて出血なんかしょうものなら私の人生も終わりますから、姫の言うとおりにまだ我慢がまん。
優美は本当にいつでもどこでもパパにくっついて離れません。
千佐子が呆れて「もー、あんたたち少しは離れてらんないの?」と言うくらいです。
いつだったか優美を寝かしつけたあとリビングで妻を抱き締めてた時に妻が笑いだしたので
「なに?」と聞くと
「パパ、優美くさい…」と言われてしまいました。
その前にもなかなか私が降りてこないので眠ってる優美の部屋に見に来たときに
「うわ、このへや優美のにおいが充満、……最近、この子、体臭がすごいよね」とか言ってました。
例のほんのりと甘いミルクのような体臭です。
パパとエッチな事ををするようになってから一段と匂いが激しくなったような気がします。
もうすぐ、DNA親子鑑定書が届きます。
結果はわかっていても、複雑な、切ない思いでイッパイです。
自分がいったいどちらの結果を期待してるのかわからない位に……
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