優美にはまだテクニックなんてものは有りません。
でも、そこがいいんです。
言われた通りにただ亀頭の裏側からペロペロしてくれるだけで逝きそうになります。
いまは辛うじて小さなお口の中に出させてくれますけど……
ちろん吐き出させますよ。
で、姫だから教えますけど、吐き出した後に実は楽しみがあるんです。
妻とのセックスのあとは喉が乾くのでペットボトルの水を持って来るんですけど、優美に私の精液をティッシュに吐き出させた後、その水で口のなかをブクブクさせるんです。
それを……ね、それを口移しに飲ませてもらいます。
いや、トイレとかに吐き出すと色々と音がしたりして危険なのでパパが飲むことにしてるんです。
初めての時には優美も慣れてなくてパパの口に上手に垂らせなかったんですけど今は殆ど一滴もこぼさずにパパの口に落としてくれます。
変ですよね、分かってます。
わかってるけど、楽しくてやめられないです。
所詮、変質者ですから、
最近はお風呂では危険なことが多いので寝かしつける時に優美も大急ぎでパパと遊んでくれます。
時間が無いことを知ってるからお互いにセルフで支度をするんですよ。
優美はベッドに仰向けに寝るとパジャマのズボンとパンツを膝まで下げて足を持ち上げて待ちます。
パパは万が一に備えて毛布を優美の横にセットしてティッシュやタオルなども揃えたあと直ぐに優美の股に顔を近づけるんです。
長くても10分、たいていはもっと早く優美を逝かせられるようになりました。
「ぱぱのひ」はもっと早いですけどね。
そんなに凝ったプレイは出来ないので優美をベッドの縁に座らせて舐めさせます。
出そうになると優美に囁きます。
「でるよ、」
パパがそう言うと舐めていた口を大きく開いて亀頭の半分だけ咥えると大きな目でパパを見上げながら射精を待ってくれます。
私は棹を扱きながら優美の後頭部を左手で押さえて射精するんです。
今ではキュツ、キュツと吸ってくれるようにもなりました。
これではもう頑張っても2分もあれば十分に抜けます。
小さなちいさなパパの天使のセフレなんです。
私の口にうがい水を唾液と共に垂らし終ると必ずこう聞くんです。
「ぱぱぁ、、きもちよかった?」と、
自分がクンニで気持ちよくなるようにパパも射精の時に気持ちよくなるのを知ってるのでパパに快感のサービスができることを喜びに感じてるようです。
千佐子とやる予定の時はほぼ「ゆうみのひ」にしてます。
精液がほとんど出ないと不審に思われるでしょ。
でも、家の中でこんな妻とのシチュエーションプレイとか優美とエッチをしてるなんてご近所さんも知らないんでしょうね。
もっとも、ご近所さん家の中で何してるのか私も知らないですけどね。
意外にすごいことをやってるのかも知れないし……
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