「ねえ、私、臭くない?」
隣で心配そうに言うので
「うん、くさい」と答えました。
実際にはスカートで押さえられているのでさほどの臭気ではないけどふざけてスカートを摘まんでパサパサすると本当に臭いんです。
「もー、やめてよお」私の手を掴んで恥ずかしがります。
かわいくって抱き締めてしまいました。
「おまえ、今日もかわいいよ」と誉めると
「ばか、かわいくない」と拗ねて見せたけど嬉しそうです。
黒のニーハイと黒のミニスカートからこぼれる太ももの白さがどうにもこうにもエロくてたまりません。
「どうしよう……」と上目使いで言います。
「なにが?」と訪ねるとニヤニヤしながら
「濡れてるみたい」と、
「触ってもいいか?」
「うん……」
スカートの中に太ももを滑らせながら手を入れると私の胸に顔を埋めます。
パンツの上から割れ目を指で擦るともうヌルヌルになっていました。
「入れてやろうか?」と聞くと首を振りました。
「じゃあ、舐める?」
「ん、」今度は頷きました。
ソファーの背もたれに深く寝ると足を高く持ち上げて待ちます。
濡れたクロッチを横にずらし割れ目を指で広げると粘りが細い糸を引きます。
「すっげ、……なにこんなに興奮してんだ?」と言うと
「やあぁ……じゅん、ヤらしいんだもん」
(って、おまえほどじゃあねえだろ)
「いただきまぁす」
ベロりと舐めあげると「はああぁっ!」背中をビクンと痙攣させました。
下から呼んでます。もう行くそうです。またあとで書きますね。
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