おはよ、姫。
そか、
むりしないでいいのに。まだまだひまり姫にはパパの傍でたくさんのアドバイスをしてもらわないと困ります。
体が第一!
気にしないでいいからね。
10時にはでかけますよー。
で、11時には公園に到着後下見がてら一時間ほど優美を遊ばせてから昼食、そのあとジジババ宅へ連れて行く予定。
俺なんか優美を妻とのエッチのために犠牲にするようで心が痛むのに妻はサラリと
「ジジババの家に預けてそのあと公園にふたりで戻れば?」とか言います。
「んー、そんなに毎週はさあ~」と渋ると
「じゃあ、可愛いのは(子供服のこと)持っていかない?」と、意地悪くニヤニヤ。
「ん、、いちおうさ、持ってくか」弱よわのパパです。
「これでいい?」楽しそうな笑顔で手提げ袋から黒のミニスカートを見せました。
一見セパレート風で実はワンピースです。高い腰から上は白で胸の下には二本の黒い横ボーダー、肩袖は一応はあるって程度の短い袖です。
「いいね、でもそんなの、あった?」初めて見たので聞くと
「ん、昔のだけどね」と言って畳みました。
「黒のニーハイつけようかな~」と言うと私を下から斜めに意地悪っ子の目で見上げます。
「おまえ、、それはもう犯罪に近いぞ」と言うと
「これでさ、まっ白のパンツなんか見えたらガキんちょ、一発じゃない?」
「うわ、……ガキんちょになんかもったいねえなぁ、俺がイッパツ撃沈だよそれ」と言うと
「ばか、じゅんのイッパツは意味が違うイッパツでしょ?」と笑いました。
ソックスを取りに行きながら(もってるんかい)後ろ向きで怪しい事を言います。
「その公園ってトイレとかある?」と、
「あるよ」
「きれいそう?」
「まあ、そこそこ、まだ新しめだし」
戻ってきて黒のソックスを見せます。
横に縦の白いドット柄が一本長くついています。
「これしかないけど」
「い、、や、いい、それいいんじゃない?」
そう言う私の顔を見上げて
「ばか、……いまツバを飲み込んだでしょ、、じゅんのヘンタイ」ニヤニヤします。
「それなのに、今日はしないんだよねー、、ざあ~んねん!」
(どんだけやりたいんかな、こいつ)
じかんだ、行きます、また後でね姫、ムリに書かなくてもいいよ
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