おはよう姫。
千佐子を抱きながら、いや抱いてはいなくて正確には後ろから突きながら
「でさ、千佐子の相手はいくつの子だったの」
と聞くと
「もー、、まだいってるの?、、、どうしても、、そう思いたいわけ?」
ツインテールを馬の手綱のように引きながら顎を上げさせて激しく突きます。
ずいぶんと髪も伸びて肩を越えました。
昔のようにお尻に届くまでは無くてももう少し伸ばしてもらうつもりです。
ゴムを着けました。
その気配に振り返るとその意味を知って頭を深く下げ息を殺しました。
枕元にいつも置いてあるベビーオイルを千佐子と私の双方に塗るとその小さな穴に押し付けました。
千佐子の素敵なところは故意に括約筋をすぼめたり絞めたりして私を誘うことです。
「ここへどうぞ」とでも言うように。
ゴムを着けた理由はもちろんアナルを楽しんだあとまた膣や千佐子の口でするためでした。
入れたまま千佐子の太ももを抱えて後ろ駅弁から座って私が仰向けになりバック騎上位です。
小さな腰を両手でゆっくりと押し上げては下ろしながら迎え撃つように腰を突き上げます。
「つらいか?」と聞くとツインテールを大丈夫と左右に振りました。
コスは黄色のミニのワンピースです。
これは昔、私が千佐子と結婚した当初に千佐子に着せる妄想から思いきって家から離れた店で買ったものです。
胸の上からは白いツートーンでスカートの裾にも細く白いレース状のライがあります。
夫婦でありながらその頃はお腹に優美が居たこともあって、……つか、それを口実に私とのセックスを拒んでいた千佐子です。
まあ、それでなくてもこの見るからに子供服を着てくれとも言えず長い間隠し持っていた物です。
少し前に、あ、実家から千佐子の子供の頃の服を持ち帰った時に出して見せて笑われた服です。
「もー、やあねぇ、こんなの着せたかったんだぁ」って笑いました。
「いいよ?、でも洗ってからね」と言ってから随分たってお風呂から出て2階の寝室にそれを着て現れた時には感動的でした。
まぶしいように眺めていると
「くち、あいてるよ」といじられました。
ベッドに上がると私の腰を跨いでお尻を勃起にくっつけて座ると顔を上げて微笑みます。
細く華奢な背中を抱きましたがどこから見ても子供そのものでした。
顎を上げて見上げると微笑んでくれます。
「どう?……ちさこ、かわいい?」
誉めるようにと催促です。
「スッゴクかわいい……たまんねぇ……」
「にひっ」と歯を見せて笑うと腰を前後に動かして擦り付けます。
「おじさんのおちんちん、どうしてコリコリしてるのぉ?」と、プレイをせがむのでした。
ウエットティッシュで千佐子の肛門を赤ちゃんのオムツ替えのように足を持ち上げながら綺麗に拭き取ると笑いながら
「自分でできるからぁ~」と恥ずかしがります。
「いいよ、やらせろよ……優美の赤ちゃんの時いらいだな」と言ってティッシュを取り換えると
「もー、綺麗になったでしょぉ~?恥ずかしいんだよこれぇ~」と甘えた鼻声です。
「そんなかわいい声出したらまたやりたくなるだろうよ」
「ばか、あしたもしごとでしょ?」
体をよじって逃げるとベッドから起き上がってウエットティッシュをボックスティッシュで丸めると捨てに行こうとするので
「明日捨てればいいじゃん」と言うと
「やだ、夜中にこれで変なことしそうだもん」
「しねえよ」
「やだあっ」
ごめんなさい。
こんな報告しかありません。いまさら?って話ですよね。
失礼しました。
ひまり姫のおかげでこんな妻との夜を楽しんでいます。
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