ショタ露出プレイはパパよりも千佐子の方が楽しみにしているので何とか今度の土日には果たしたい。
公園の見取り図を書いて打ち合わせです。
可笑しいでしょ、千佐子は目をキラキラさせて積極的な提案もくれるんですよ。
公園の少し手前で千佐子を下ろします。
と、ここで千佐子の提案が、
「一回、公園を通り過ぎて様子を見ないとね」
確かに。
「周りは住宅?カメラとかありそう?」
確かに。
「ベンチの後ろだと(車の位置)背もたれで見えなくない?」
確かに。
「Bluetooth、もうひとつ買っておこうよ」
確かに。
「車はナンバーがあるから通行人に不審がられないようにしないとね」
確かに。
がっちガチの子供服で決めてくれるようです。
千佐子の狙うターゲットは姫の提案とほぼ同じ位の年齢のようです。
万が一、千佐子に危険が迫るとお互いに感じた時には迷わず撤収する打ち合わせです。
「基本的にはさ、男の子にも楽しんでもらおうよ」
私の提案に微笑んで同意しました。
「とか言って、じゅんが一番楽しむんでしょう?……興奮しちゃって車の中で擦ったりしないでよね」
「おまえこそ、子供の前でオナったりすんなよ」
「え?だめなの?」
「ああ?、する気かよ」
「んー、、成り行きしだいかなあ……じゅんだって本当は私にさせたいんでしょ?」
「う、……まあ、」
「まって、まって、確認するけど、このプレイはじゅんのためにするんだからね?、間違えないでね?」
ぜってー嘘だね。
そう思いながら計画の綿密な打ち合わせでした。
ヤバい夫婦ですよね。
千佐子の目の周りが赤らんで興奮してるのがわかります。
優美の性に対する積極性は私に似たのかと思っていたのが否定された以上、優美の淫蕩な血は千佐子のを受け継いだのかも知れませんね。
「顔を真っ赤にしてさ、千佐子の股をチラ見すんだろうなぁ」
「うん、この砂場のネットの上にしゃがんでね」
「パンツの上からこすって見せてあげるんだろ?」
「じゅんが命令したらする」
「パンツをずらして見せてやれって言ったら?」
「、、するよ?、、なんでもするよ、、いわれたとおりにするよ」
私によりかかって顔を上げてキスをせがみました。
「舌をだせよ」
口を開けてゆっくりとイッパイまで舌を出します。
その千佐子の舌に私の舌を合わせたあと吸い付いて甘噛みをすると口を合わせて唾液の交換を長い時間楽しみました。
千佐子の黒のキュロットに太ももから手を滑り込ませて割れ目を探るとパンツの上まで滑りが染みだしています。
「ホントにおまえ、スケベな女だよな」
「ばか……スケベな千佐子、すきでしょ?」
どうしてもお風呂に入らせろと言うので許可しました。
あれは本当に子供服が似合う。
後ろ姿に改めて思います。
出てくる音がします。またかくね
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