おはよう姫。
早漏君、頑張って寸止め攻撃をしてみました。
チンポを使っての寸止めは自信がなかったので大半はクンニでしたけど。
でも、なかなか手強くてゲロさせられなかったです。
「そんな、いじわるするならやってあげないからあっ!」
で、パパ撃沈。ピストン再開で千佐子、吠えながら狂い逝き。
ティッシュを股に挟んで膣から流れ出る精液を止めたあと私の物を咥えて残液を掃除してくれました。
「ねえ。なんでそんな事が気になるの?」
ティッシュを取り替えながら横目で尋ねました。
「知りたいんだよ、千佐子のエロ遍歴、ぜんぶ」
「ばか、……エロ遍歴って、普通だよ」
「普通じゃねえだろ、11で駅弁アナルがふつうかよ」
「はいっ、おしまいっ」
私の包茎の皮を戻すとパンツを上げて膝頭を軽く叩きました。
子供服を脱ぎます。
その様子を肩肘をついて眺めている私を横目でニヤニヤ、
「目がエッチ、まだやり足りない?」
「うん」
替えのパンツの向きを確認する手をとめると
「マジで?……どうする?」
本気にします。
「もう一回やらせろって言ったら?」
「たつの?」
「立たせてくれよ」
「どうすればいいの?舐める?」
千佐子の腕をつかむと引き倒してキスをしました。
上に被さると
「相手の子はは小学生だったのか?」
私の目を見たあと顔を横に背けました。
「正直に言ったら立つかも」耳たぶを唇で挟んで舐めました。
「だから、……もう、……してませんって……」
耳の孔に舌先をねじ込みながら超絶ちっパイを揉みます。
千佐子の胸を跨ぐと前屈みになって萎えた私の物を口にあてがいました。
「その子の物も咥えてやったんだろ?……ピンピンだったんだよな……口のなかでピクピクしてたろ」
千佐子の首の後ろに手を入れて持ち上げました。
千佐子が口を開けて咥えます。
「んんーっ!、、ん、、」
私を睨むように見上げて舌を使って愛撫してくれました。
「白状しろよ、やってたんだろ?」
咥えたまま顔を横に振ります。
勃起は回復しませんでした。
千佐子の口から抜くと体位をかえて抱き締めました。
「正直に言ってくれねえから、たたねえ」と言うと
「だって、ほんとだもん……やってないから」拗ねます。
まだパンツを履いてない千佐子の股に手を差し入れます。
「あっ、、だめっ、」慌てて私の手を掴んで抜こうとしました。
「なんだよ、……こんなにして、なに興奮してんだよ」
「それは、じゅんのを咥えたりしたから……」
残念ながら尋問は失敗に終わりました。
本当にやってないのかな。
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