「田尻が居なくなって、寂しくなかったのか?」
千佐子の背中を撫でながら聞いてみました。
「んー?、んん、ちょっとはね……」スマホでゲームをしながら気のない返事。
「彼氏とかいなかったの?」
「いつ?」
「田尻が居なくなったあと」
「んん、いなかったよ……なんで?」
「いや、急にセックス無しになったらさ、欲求不満になったんじゃないかと思ってさ」
「んー、まあね」
「どうしてたの?」
「んん、……」
「自分でしてた?」
「それ、言わなきゃだめ?」
「うん、言わなきゃだめ」
「もおー、……そうだよ、してたあ、」
「どれくらい?毎日してた?」
「……ん、……ほとんど」
「露出はいつ覚えたの?」
「露出なんてしてないよ、なんでそんな事いうの?」
「いや、イオンで凄く手慣れていたからさ」
「手慣れてなんかないもん、じゅんの指示通りにしただけだよ」ちょっと拗ねて見せました。
「そっか、……でさ、ガキんちょ露出なんだけどさ」
「んー、」
ゲームをやめると私に寄り掛かってきました。
「マジでやってくれるか?」肩を抱き寄せ頭に口をつけて聞きました。
「だって、してほしいんでしょ?」
「うん、想像しただけで興奮しちゃうよな」
「ばか、、だったらしてあげるよ?」
「それって、初めてなのか?」
私を見上げると膨れて見せました。
「初めてですうっ、なんで疑うの?泣くよ?」
泣かれては困ります。
「ごめん、あんまり上手だったからさ、つい」
「それって、喜んでいいのかな」笑いました。
「いいよ、もっともっとエロい千佐子が見たいんだよ、隠さないで俺にもっとドスケベな姿を俺に晒してくれよ」
「ばか、……きらいになっちゃうかもよ」
おおむねこんな会話でした。
姫の推測が当たってるかどうか、今夜抱いて確かめます。
もちろんビデオも撮りますよ。
女に寸止めって効果あるんですかね。
あるならギリギリ逝かせないで焦らして白状させることができるかも知れないですよね。
露出も、ショタコンも。
あるのかなあ…………
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