おはよう姫。
うっかりしているうちにもう900レスにもなるんですね。もうすぐ2000レス。
ナンネから表彰ものです。姫の指導教育でパパは恐らく日本で一番の幸せなロリ生活を送っています。
ま、千佐子は別としても優美との関係はいつ何どき虐待で逮捕されるかわかりませんが、この幸せから抜け出すなんて到底できない、性癖は重篤な精神病ですから、ましてや私のような意志薄弱者には到底できっこない相談です。
姫の提案通り千佐子には自身の淫乱さを告白させました。
どうもやっぱりこの露出癖というのは幼少期の体験に根元があるみたい。
千佐子にもあったみたいで、鮮明な記憶とは言えないらしいけど、よく家にくるどこかのオヤジに(理由も誰かも覚えてない)いつも千佐子のパンツを覗かれていたんだそうです。
たぶん、まだ学校に通い出すまえだといいます。
だから、優美くらいだったのかな?
なんだか気になっていて、なんとなくそれが恥ずかしくイヤらしい事だと感じがわかっていて、それだけにドキドキしてたそうです。
そしてそのオヤジが来たときには自分からスカートを何度も捲ってパンツを見てもらっていたと笑いました。
あぐらの中に座らされてさりげなくパンツの上から撫でられたりもしたようです。
親が席を外したら直ぐにしてくるので(あー、これはパパやママに知られちゃいけないことをされてるんだ)幼いながらもそう理解していたと言います。
そんな告白をしながら千佐子はオマンコを強かに濡らすんです。
「露出プレイ、パンツを見られると楽しいか?」そう訊くとハニカミ笑いをしながら頭を私の胸に埋めるようにして小さく頷きました。
「ごめん……やらしいよね私」と謝りました。
「なに言ってんだよ、千佐子がドスケベな女だってわかって俺はどんだけうれしいか……」
頭を撫でて胸に引き寄せました。
「ほんとに?……こんな女でいいの?」胸の中で籠った声で答えました。
「いいも何も、神様に感謝してるよ、よくこの子を俺に授けてくれたってさ」
アゴを上げさせて唇にキスをしました。
「うん……よかった……じゅんと出会えてしあわせ……」
「な、もっとヤらしくなれるか?」胸を揉みます。
「ん?、、もっとって?……た、と……、えば?」切ない吐息の中で尋ねました。
「んー、、これはただの妄想なんだけどさ」パンツの中に手を入れてお尻を撫でました。
「ないに?、そんな言いにくいことなの?」笑います。
「おこらないか?」後ろから指を入れて肛門と膣孔を探りました。
「ん、、はっ、、言ってみれ、、ば?」目を閉じました。
「たとえばさ……」
「ん、……なに?」
「ノーパンでさ」
千佐子の息がノーパンという言葉から急に荒くなります。
「ほかの男に、、千佐子のを見られても、、くうっ、、……じゅん、いいの?……あ、あ、いやっ」
クリを人差し指と中指に挟んでコリコリと揉まれて堪らずにのけ反りました。
「男っていうか……なんていうか……」
「いってみて、、、、だいじょうぶ」
「こどもたちに見せるとか……」
「え?」目を開けて私を見ました。
「公園のベンチに座って、電話の命令でさ、遊具の前とかで」
千佐子の目が虚ろになり息が益々荒くなります。
「ね、、じゅん、お願い、、なめて、おねがいだから」
私が体の向きを変え千佐子のパンツを脱がすと千佐子の顔を跨ぎました。
指で割れ目を広げると滑りが何本も白い糸をひきながら開きます。
「すげな……これ、ネトネトだぞ」
その滑りをズズッとすすりベチャベチャとわざと音をたてながら舐め回しました。
千佐子が両足をカエル足にして目一杯に開いて誘います。
背中をせりあげて喘ぎながら私の背中に爪をたてました。
「できるか?」と訪ねると切ない息の中から切れ切れに答えました。
「うんっ、、、やれると、おもう、、じゅんに、命令され、、ああーっ、、うああいいっ!、、いいーっっ、、、ダメっ!いっちゃううっ!」
あっという間に逝ってしまいました。
抱き締めながら「見られるのがホントにすきなんだなお前」と言うと顔をよじって枕に埋めながら
「もー、ばかあっ、、やあっ!」と恥ずかしがります。
「子供達にヒソヒソと、あのお姉ちゃん、マンコ見えてる、ノーパンだぜ、とか言われてさ」
「うん、、恥ずかしいよそれ」
「俺がイヤホンにさ、ちさこ、オマンコを指で広げて見せてやれよって命令するからさ」
また千佐子の息が荒くなります。
「いやぁ……、、そんな、……そんな事、、だめだからぁ……」
股の間に指を入れました。
「なに濡らしてんだ?、、想像だけでこんなか?」
「やあだっ、、いじめちゃやあっ」
「どんだけスケベな女だよお前」
「ばかっ、、きらい?」
「ははっ、お前はさいこーだっ!」強く抱き締めました。
その後、合体、同時に逝きました。
この女、本当に最高のパートナーです。
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