あぐらの中に優美の体を横に抱いて体を洗います。
以前はスポンジを使っていたけれど今は私の手のひらで撫でて洗ってあげます。
髪をシャンプーしてコンディショナーを使い流すと髪をまとめて被せ、私の手のひらにソープを垂らすと首から背中を、お尻を洗うと一回シャワーで流します。
あぐらの中に腕枕で首を支えて寝かせると胸の上にソープを垂らして泡立たせながら塗り広げます。
胸、脇の下、腕を洗い、お腹を洗う辺りで優美の目が私をじっと見つめます。
腰を洗うと太ももや足先まで撫でて洗います。
もう一度シャワーで泡を丁寧に流すと優美が足を広げてくれます。
割れ目を狙ってボディソープをポンプして垂らすと優美がクスクスと笑います。
私の手がそこを愛撫するのを知ってるからです。
「じじはやさしかった?」子供特有の深い溝に指を潜らせるようにしてヌルヌルとゆっくりこすります。
「うん、やさしかった、ドンキでいっぱい買ってくれたんだよ?」
「ほら、この足、上げて」片足をあげさせると優美が膝の裏を自分で支えてくれます。
お尻の穴とその周辺を優しく撫でて洗うと優美がまたクスクスと笑いだします。
「ん?くすぐったいの?」
「うん、ぱぱのゆび、くすぐったい」笑います。
「しっ、……こえ、大きいよ」慌てて優美がドアの方に首を向けて確認したあと口に手を当てて目を見開きました。
「じゃあ、ここ、洗うからね、笑わないんだよ?静かにね」私が小声で囁くと無言で頷きます。
クリ袋をゆっくりと撫でて両側のシワの汚れをヌルヌルと洗います。
洗うと言うよりはソープの滑りで優しく撫でた愛撫です。
2枚の白い小さなちいさなピらピらを、掻き分けるようにして尿道口、そして小さな膣穴を指先を回すようにして撫でるとクリ袋まで中指で撫で上げて、そしてお尻の穴まで割れ目に沿って撫で下ろします。
ゆっくりとこれを繰り返すといつの間にか私を見ていた優美の目が閉じ、柔らかく濡れた小さなうわ唇を開いてアゴをゆっくりと上げはじめます。
上げさせた足はいつしか下ろされてしまいますがカエル足に開いた足は優美の股のどこも隠せず晒しているので肛門からクリ袋まで丁寧にていねいに撫でこすります。
シャワーで流し、ソープの泡を流すと割れ目を指で広げて覗きこみます。
きれいなサーモンピンクの単純な形の具の全てを指先で転がしてあげると直ぐに滑りが出始めるんです。
優美の息が深く長くなり胸を上下に大きく揺らしおまんこを撫でられる快感で興奮しているのがわかります。
舐めてあげたい衝動をこらえて5分程で愛撫はやめてシャワーのお湯できれいにマン汁を流すと終わりをしった優美が目を開けて私を見ます。
にっこりと笑うと
「あとは、おへやでするの?」と小声で囁きました。
「そうだね、お部屋でしてあげるね」
二人で立ち上がると私の勃起を摘まんでクスクスと笑います。
摘まんだ指で包茎の皮を剥いたり戻したりしながら
「ぱぱのもしてあげるね」私を見上げ「ひひっ」と笑いました。
「ママあー、もーでるうーっ!」
優美が叫んで楽しいお風呂タイムは終わりです。
オシッコ飲みはやめときました。
ベッドの縁に座った優美の口に包茎の皮を被ったままの亀頭を近づけると優美の指が剥いてくれます。
もう慣れたものです。
裏側から先端の穴までぺろんと舐めてくれました。
思わず呻くと嬉しそうな顔をして見上げます。
「ぱぱぁ、きもちよかったの?」と聞くんです。
優美の頬を撫でながら
「うん、優美の舌はすごぉく気持ちいいよ」と誉めます。
「たね、だしたい?」5歳の娘が凄いことを言うんです。
「ううん?パパはもう気持ちよかったから、次は優美の番」
千佐子とのセックスように精力は温存しないといけないので……
膝までパンツとパジャマのズボンを自分で下げると仰向けに寝て足を高く上げます。
用心のために毛布を直ぐにかけられるように横に置くと優美の可愛らしい割れ目にゆっくりと口を近づけ、指で開くと「ふうーっ……」と、息を吹き掛けました。
優美が背中を浮かせのけ反らせます。
………………。
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